緑がキラキラしていて
木立を歩くと葉のささやき声が聞こえてきます。
私はレムリア時代
森林の研究者で木や葉などの植物と話をしていました。
植物たちの遺伝子にその記憶が組み込まれていて
私を通して彼のことを思いだすのでしょう・・・
懐かしいと声をかけられます。
とても尊敬されていたようです。
ちょっといい気分・・・
虎の威を借りる狐・・・・じゃないけど
偉い人だったんだなあ・・・・
青山一丁目の裏路地です♬