7月10日と11日は近江八幡サッカー協会主催のカップ戦が二日間にわたって開催されました。
会場は近江八幡市が誇る人工芝サッカー場のふれあい公園と天然芝の総合運動公園の2ヶ所で開催されました。
今年はコロナの影響により県内のチームがメインの大会となりましたが、選手権県3位の野洲JFCさんが参加とレベルの高い大会となりました。
一日目～予選リーグ～
予選リーグから厳しいリーグに組み込まれた桐原JFCは奮戦しまいたが、選手権県大会出場チームにはおよばず３位でリーグを通過。
県大会出場チームとの戦いでもう一歩と言うところでしょうか。
今後の課題です
二日目～3位・４位グループトーナメント～
3位・4位トーナメントもふれあい公園人工芝サッカー場で開催されました。
土のグラウンドと違い、さらには普段練習している桐原小の芝とも違うグラウンドでの試合。
それぞれの違いを感じて考えるサッカーができれば今後につながります。
で、トーナメントの方はと言うと、普段試合をしない青山さん、里東さんとこういった大会で対戦できるドキドキ感を感じながらお見事優勝いたしました
これから夏本番で暑くなります。
無理は絶対いけませんが、少しの我慢で暑さに少しづづ慣れるようにしてください。
もうすぐ夏休み
健康第一で頑張ろう！
本大会を主催していただいた近江八幡サッカー協会、対戦頂きましたチームにお礼申し上げます。
ふれあい公園は東海道新幹線の線路のすぐそばにあり、試合中はひっきりなしに新幹線が通ります。
運が良ければドクターイエローが見れるかも。
ただ、試合中に見とれないでね