昨年の10月からはじまったコアエッセンス講座来月で卒業です

とにかく楽しかった-  何回この言葉を使っただろうかね-

毎回の講座が終わるごとにも楽しい- 

次回の講座も楽しみ-  って

 

 

 

一度たりとも楽しくない とか 

しんどいとか無いって ホントホント凄いこと

 

 

 

陶芸をしたいとかテニスをしたいだとか

自分のやりたいことを習うことでも今日はちょっと、、

って思うこともあったのに

これが本当のこころの学びなんだなーって

 

 

 

コアエッセンス講座に出会えたことにも感謝だし 

ここに繋いでくれた人や

自分が決めていった自分やあらやる人に感謝です

 

 

 

 
 

 

いまは最後の課題に取り組んでいます

今まで あらゆる課題がでたけれど

このやっていることが自分の一部になっていくんですよね

 

 

 

そしてね やっぱり やっただけ結果はでてきます

それを感じていたけど 

周りから見てもその違いが出てると教えて下さったときは

ホント嬉しかった

 

 

 

結果がでるというのは自分自身の変化を感じれたことです

講座の録画をノートに書き写すことで

わたしにとって理解が深まることでした

 

 

 

人によっては 閲覧されない人もいるでしょうし

ノートに写すことは もしかしたら少数派かもしれませんね

わたしの特性として録画があったことで

自分の中に落とし込むことができたんです

 

 

 

なぜなら私は人が話ししたことを

すぐ理解できない性質があるから

左脳に行く前に右脳のイメージで捉えてから理解する

だから返答や行動に時間を要するんです

 

 

 

他の受講生さんは眞佑里さんを見ながら 

うんうんって頷きながら話しを聞いてらっしゃる 

それはきっと左脳の思考で理解してると思うんです

 

 

 

わたしはイメージで全体の枠を捉えるようなことをしています

右脳に集中しているので 左脳を使うメモが取りにくい

字をかくことをしているとイメージができないからで

 

 

 

ならばイメージをやめてメモとりだけしたらいいじゃない?

すると あとでノートを見ても 

どういう意味で書いたかわからない

 

 

 

単語事態の意味はわかっても大元は何があって

この言葉になったか わからない

どうしても右脳主導で捉えるので

講座中の言葉も所々しか思い出せないんです

 

 

 

子供の頃は場面を音声も映像もシャッターを切るように

コピーできてたので言葉も再現できていました

あの時は両方の脳をうまく使えていたのかも知れませんね-

 

 

 

 

まず右脳にいくから会話でも直ぐ言葉がでなかったり

時間を置いてから答えをだしたり

何をするのにもとにかく時間がかかる

 

 

 

社会にでたてのときは何のストレスもなかったけれど

それが段々 自分の特性はダメなものだと

押さえつけるようになりました

 

 

 

だから 焦る 早くしなくちゃ 出来ていない

それが自分の中に無意識にグルグルして

余計動けなくなるってこと起きてました

本当はじっくり ゆっくり ちゃんとやりたい

 

 

 

だけども社会の中にいるうちに本来の自分を

見失ってしまったんでしょうね

こうやってブログやインスタでアウトプットすることが

自分の中で整理して気づきを得ることできるんです

書き出すことも私にとって良いことなんですよね

 

 

 

リアル講座でまずニュアンスで感じ取って

録画で言葉の理解しその2つが合わさって落とし込む

これがわたしの物事を理解する特徴

 

 

 

返答もゆっくりでしかできないのも

考えてから意見をいうのも 一旦自分の中に

落とし込んでからしている

これが自分のフラットな状態なんだな-

 

 

 

そう気がついたのも眞佑里さんの客観視された

個人セッションのお陰でした

自分が意識的にしてないことって説明しにくい

だけど今回ここまで自分を分析して知れたことは

自分の特性を知る大きな気づきでした

 

 

 

なぜ いつもあれもやりたいこれもやりたいって

常に思ってしまうのも

どれぐらいやっても尽きないのも自己の特性が知れたことで

あ- だからか-ってわかったんですよね!!

 

 

 

これ 恐らく左脳優位の人には無いんじゃないかな

右脳優位の特徴じゃないかって思うんです

これを説明すると長くなるんで今回は説明はスル-ですが

自分の取扱説明書を垣間見れたようなものでした

これが自分の特性であって大切な宝でもあるんだなって

 

 

 

眞佑里さんからみた私の特性のまとめ

 ・深堀して行きながら気がついていく人

 ・一回掴んだら物にしていく人

 ・シンプルに再現できる人

 ・違和感あることに修正をかけていく人

 

 

 

個人セッションで一番びっくりしたのが

講座の一回目から今まで録画を見て自分に落とし込むこと

これをわたしはノートに言葉そのものを書き写していました

見ていたかのように見抜かれてしまったこと

 

 

 

眞佑里さんの言葉を だ-って書き写してました

そこで自分に肚落ちさせることをしていたんです

 

 

 

隠していたわけじゃないけれど

講座では1か月の気づきをシェアするんですが

その内容でわかると仰っていました

 

 

 

自分の言葉でアウトプットしていると思ってなかったけど

自分の形にしたことを人に伝えることをしてたんだな-って

改めて自分がしてきたことが嬉しく思えました

 

 

 

自分では ダメだ- って思っていたことが

実は自分の主軸だったんだな-ってね

ゆっくりで確実なのが私の性質

早くて要点をキャッチするのは他人の軸でしかない

そんな自分を否定してたら 

自分の軸なんてグラつくのも当然のことだよね

 

 

 

それに気がついてそれを活かすことが

本来の自分なんだな-って思います

自分を知ること これが相手をも理解することに繋がる

 

 

 

自分を変えることはいつからでも出来る

相手は変えられない これ本当です

でも自分が変わったら周りも変わるのも これ本当です

周りが変わるぐらい自分の影響力は大きいってことなんですよね