電話による特殊詐欺を防止するため、受話器に貼るだけで自動音声がながれる「詐欺防止ボイス」をご希望の方に、桐ケ丘市民センターでお渡しします。
お渡し方法 お渡し日時:令和7年1月7日(火)
午前10時より
お渡し個数:1世帯1個 先着10名様 限り
本年10月末現在、名張署管内で、15件約1億1,500万円以上の被害が発生しています。留守番電話を活用する等、犯人と直接話さない対策をしましょう。
電話による特殊詐欺を防止するため、受話器に貼るだけで自動音声がながれる「詐欺防止ボイス」をご希望の方に、桐ケ丘市民センターでお渡しします。
お渡し方法 お渡し日時:令和7年1月7日(火)
午前10時より
お渡し個数:1世帯1個 先着10名様 限り
本年10月末現在、名張署管内で、15件約1億1,500万円以上の被害が発生しています。留守番電話を活用する等、犯人と直接話さない対策をしましょう。
11月26日(火)きらく会有志の皆さん12人で、青山よさみ幼稚園から青山グラウンドまでの歩道のゴミ拾いと樹木の枝払いをしました。歩道はきれいに気持ちよく歩けるようになりました。また同時に、有志で郵便局横の花壇と市民センター周辺、アミティの階段の花壇も整備し、後日12月3日(火)に、きらく会員35名と自治会長、環境保全部会長で、その花壇に花植えを行いました。
葉牡丹やパンジー・ビオラ・スノーポールがひとつひとつ丁寧に植えられ、柵の設置と水やりを行って作業を終了しました。美しく咲き誇る春が楽しみです。
伊賀南部環境衛生組合と自治会が締結した公害防止協定書に基づき、下記要領でクリーンセンター稼働に伴う周辺環境調査を実施します。(伊賀南部環境衛生組合実施)
・期 日:令和7年1月15日(水)~2月14日(金)
・場 所:桐ケ丘地区市民センター正面入口横(大気)
タイヤ公園内(土壌)
・測定項目:大気(硫黄酸化物、二酸化窒素、
ダイオキシン他)
土壌(有害項目、ダイオキシン)
12月15日(日)きらく会歩こう会が、伊賀上野城下町を歩きました。参加者25名。「いがうえの語りべの会」のボランティアガイドお二人に案内していただき「再発見伊賀上野城下町」散策でした。
上野天神宮、松尾芭蕉生誕の地、寺町通り、入交家武家屋敷、蓑虫庵、赤井家武家屋敷、伊賀上野城、俳聖殿、崇広堂などを順に案内して頂き、入交家、蓑虫庵と崇広堂は施設に入り中を見学しました。計9㎞を全員元気に完歩しました。
12月15日(日)アミティ大ホールで「そば打ち体験教室」を
開催しました。参加者は、そば打ち教室会員9名を含め23名。
参加者全員初めてのそば打ちであり、そばの水回し、捏ね方、伸ばして切るまで、苦心しながら、全員「世界にひとつしかない自分だけのそば」を打ちました。「大変おもしろかった」「また参加したい」との声もあり、盛況に終わることができました。出来上がったそばは、お持ち帰りいただきご家庭でご賞味いただきました。
12月8日(日)アミティで「子ども餅つき大会」を開催しました。
参加者はスタッフ含め総勢110名で賑わい、つきたてのお餅と豚汁で会食。ビンゴゲームで盛り上がりました。
きらく会の皆さん方等には、準備作業と当日は餅つき等のお手伝いをいただき、そのお蔭もあり、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。
第103回全国高校サッカー選手権三重県大会決勝戦が11月9日に行われ県立津工業高等学校が優勝を果たしました。決勝戦では、津工業高等学校に通う青山中学校卒業生(桐ケ丘在住)の二人が大健闘を果たしました。
MF林叶希夢君(2年)が同点ゴールを決め、GK中尾楓汰君(3年)が延長戦の末PKを2本止めました。決勝戦当日は、青山からたくさんの応援団、応援メッセージがそれぞれに届きとても力になったと話していました。12月28日から東京国立競技場で始まる全国大会に向けて、まだまだ強化していくとの意気込みです。引続き彼らに熱いエールをお願いします。
11月17日(日)桐ケ丘防災訓練を実施しました。
各丁毎での組長対象の情報伝達訓練と全住民対象の安否確認を実施後、今回は1・2丁目組長を対象とした避難所運営(開設)訓練と3~8丁目の住民を対象とした防災倉庫保管の資機材の披露・伊賀市消防団青山分団員によるチェーンソー操作の見学、竹竿タンカ作りと救助作業訓練他を行いました。
避難時に最も重要になる安否確認訓練での参加世帯数が55~80%と各丁により差が大きく、今後は参加率の低い丁の参加率向上が課題です。
11月13日(水)午後9時30分からタイヤ公園できらく会グラウンドゴルフ大会を行いました。
参加者は、運営にあたった者を含めて60人、初めての方も10人弱参加されました。
ホールインワン賞は14個もでて、2個取った人が一人いました。誰でもできるスポーツなので初めての方でホールインワンをもらった方もいました。賑やかに楽しみ、最後は全員が何かの賞品を貰って帰りました。グラウンドゴルフ部長の駒原さんは、もっと多くの方に参加してもらいたいと言っていました。