カプセルモンスター | ☆えるわんこ☆

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本日発売の「週刊ファミ通2019年5月23日号」に、ゲームフリークの会社設立30周年記念特集が掲載されています。

42ページの大ボリューム。
ポケモンがポケモンになる前の、「カプセルモンスター」だった時代の企画資料などが掲載。







(ゲームフリーク公式Twitter)



週刊ファミ通2019年5月9日発売号では、ゲームフリークの会社設立30周年記念として、同社の歴史を振り返る特集を掲載。


『ポケットモンスター』シリーズを始め、数々のタイトルを生み出してきたゲームフリークが、2019年4月26日で設立から30年を迎えた。それを記念して、全42ページの大ボリュームで特集記事をお届けする。


まずは、ゲームフリークの30年を追う年表。これを見れば、ゲームフリークがこれまでどのようなタイトルを手掛け、成長してきたのかが、ひと目でわかる! マメ知識や豪華著名人からのお祝いコメントにもご注目を。

次の見どころは、ゲームフリークの未来を担う、4名の所属クリエイターによる座談会。参加者は大森滋氏、岩尾和昌氏、尾上将之氏、斉藤優史氏。

『ポケットモンスター』シリーズを始め、いくつものタイトルに携わる、いまのゲームフリークを支えるメンバーだ。そんな4名が考える“ゲームフリーク”の遺伝子とはなにか、今後ゲームフリークをどのような組織にしていくのか、将来のゲームフリークがより楽しみになる座談会となっている。








そして、ゲームフリークの設立時からのメンバーのひとり、増田順一氏には、ゲームフリークとの出会いから、『ポケットモンスター 赤・緑』や、いくつものタイトルの開発秘話、そしてゲームフリークならではの文化や、ゲーム作りの根底に流れる考えかたについてをうかがった。ゲームフリークがどのようにしていまに至ったのかを感じられるインタビューだ。


さらに、ゲームフリークの歴史を語る上で、とても重要な資料4つを掲載! 

関係各所のご協力を得て、非常に貴重な資料のうちの一部を22ページにわたりご紹介できることに。掲載するのは以下の4つ。併せて見られるのはあまりない機会なので、ぜひ本誌を手にとって、見ていただきたい。


①株式会社ゲームフリークの原点となるミニコミ誌『ゲームフリーク』

②記録的部数を売り上げ、伝説となったミニコミ誌『ゲームフリーク別冊 ゼビウス1000万点への解法』

③ゲームフリーク記念すべき1作目『クインティ』初期設定資料

④『ポケットモンスター』シリーズのルーツとなった『CAPSULE MONSTERS』企画書



週刊ファミ通2019年5月23日号は、2019年5月9日発売です。
※一部、離島など地域により発売日が異なる場合があります。


情報元・引用元/ゲームフリーク公式Twitter、ファミ通

(C)1995, 1996, 1998 Nintendo/Creatures inc./GAME FREAK inc. (C)2019 Pokemon. (C)1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. (C)2012 GAME FREAK inc. 
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