ポケモンセンタートウキョーDXと、東京・日本橋周辺の老舗名店とのコラボ商品の第4弾が登場します。
今回発表された第4弾は、銀座に店を構える「銀座 松﨑煎餅」と、日本橋浜町にある江戸染の染元「浜町高虎」とのコラボ商品です。
......................................................
●銀座 松﨑煎餅 三味胴 ポケモンセンタートウキョーDX
650円
職人が一枚一枚ていねいに焼き上げた、優しい甘みが特徴の瓦煎餅です。ピカチュウの絵柄入り。
●浜町高虎 刺子織合財袋 ポケモンセンタートウキョーDX
4,500円
●浜町高虎 かつお縞合財袋 ポケモンセンタートウキョーDX
3,900円
江戸っ子たちが、一切合切(いっさいがっさい)のモノを入れたといわれる「合財袋」(がっさいぶくろ)です。
とっても丈夫で高級感のある「刺子織」で仕立てたものと、グラデーションが美しい「かつお縞」の2種類の袋が登場します。
※「刺子織合財袋」「かつお縞合財袋」は、色落ちすることがありますので、他の物とは別にお洗いください。また、多少移染する場合があります。ご注意ください。
【発売日】
6月30日(土)
【販売店舗】
ポケモンセンタートウキョーDX
ポケモンセンターオンライン
......................................................
●銀座 松﨑煎餅とは……
文化元年(1804年)東京・芝魚藍坂にて創業。三代目宗八が慶応元年(1865年)、銀座に店を移し、以来200余年、代々伝わる「一枚一枚心を込めて手を抜くな」を信念に、材料を吟味し、心を込め、正直な商いを続けている。江戸のころより作り続けている瓦煎餅「三味胴」のほかにも、草加煎餅、あられ、おかきなど、贈答用商品をはじめ、お茶の時間を楽しんでもらえる単品など、 多彩な味わいを取りそろえている。
●浜町高虎とは……
日本橋浜町で暖簾を掲げる江戸染めの染元および販売店。江戸っ子の象徴ともいえる半纏(はんてん)をはじめ、のれん、手ぬぐい、袋物を、図案・型彫・染色・仕立てなど、それぞれに特化した職人を取りまとめ、あつらえ品を納めている。旧来からの伝統を継承しながらも、時代のニーズに合った新たな可能性を染物の中から引き出すため、オリジナルデザインの江戸染物を制作している。
情報元/ポケモンセンター、銀座 松﨑煎餅、浜町高虎