Pokemon GO仕様 JR西日本が県に寄贈/鳥取
寄贈されたPokemon GOイベント仕様のヘッドマーク
JR西日本米子支社の梅谷泰郎支社長が県庁を訪れ、鳥取砂丘を中心に開催されたスマートフォン向けゲーム「Pokemon GO」のイベントに合わせて運行した特別仕様列車のヘッドマークを平井伸治知事に手渡し、県に寄贈しました



今後、県庁で展示される予定。
梅谷支社長は「想定を上回る数のお客様に利用いただいた。次の機会があれば、JRも一緒になって盛り上げたい」。
平井知事は「集客力のあるイベントを工夫していきたい」と話しました。
ヘッドマークはピカチュウや砂丘のイラストが描かれていて、直径50cmの鉄製。
イベントがあった先月24日~26日、「ポケモン号」として山陰線快速とっとりライナーの一部に取り付けられ、多くの観光客や鉄道ファンで賑わいました 

情報元/鳥取県庁、毎日新聞