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海外のPokemon GO関連ニュースまとめ
●『Pokemon Go』はポケモンを孵化させるために必要な距離が「メートル表記」になっている。
アメリカではヤード・ポンド法が使われているため、孵化に必要な距離が何マイルか分からず混乱するアメリカ人が続出。
マイルをキロメートルに換算するため、ネット上では「2km to miles」「5km to miles」「10km to miles」という検索ワードが急上昇。
●ゼニガメを探し求めてイベント会場に人が殺到。みんなイベントそっちのけでゼニガメをさがす。
●ISISと戦ってるアメリカ軍人、戦場のイラクでPokemon GOを起動し、ゼニガメゲットだぜ!と自慢。
●午前3時、Pokemon Goをプレイしていた男性3人組み。麻薬の取引と間違われ、警察から職務質問をうける。→ Pokemon Goの説明をすると、警察官もその場でダウンロードし、一緒にプレイ開始。
●Pokemon GOのために外に出て散歩したり、ショッピングモールに足を運んだり、イベントに参加したりして、肥満の予防やうつ病の改善に繋がったと話題に。
アメリカのニュース「子供の肥満問題に対してオバマ大統領が8年費やしても成し遂げられなかったことを、Pokemon GOは24時間で成し遂げた」。