2009年6月。
散歩中、カラスに襲われ右足を痛めてしまいました

自力では立てなくなり寝たきりに……。
痛めた右足を引きずりながら、必死に歩く練習をしています。
幸い、骨に異常はなく二週間ほどで完治しました

2009年11月。
今度は肛門線が破裂

タロは肛門線が炎症しやすい体質らしく、定期的に絞っていたのに炎症を起こして破裂してしまいました

2009年は怪我が多い年でした

タロは食べることが大好き

10歳になっても食欲はまったく衰えず、胃もたれとは無縁の生活をおくっています。

タロの日課は「見張り」。
タロは我が家のボス犬なので、毎日見張りを欠かしません。怪しい奴がいないか、いつも目を光らせています



でも最近は、エルと一緒に見張りをするようになりました。

そろそろ老化が気になるお年頃なので、ボスの座を一番若いエルに譲る?のかな。
これからもタロ、コナン、エル、みんな元気で暮らせますように

●我が家の犬歴史
1970年頃︰父が野良犬だったスピッツを引き取り、ブロンソンと名付ける。
1980年頃︰ブロンソン他界。
1993年︰先代のコナンが我が家にやって来る。
2006年︰タロが我が家にやって来る。
2008年6月3日︰先代のコナン他界。
2008年6月6日︰二代目のコナンが我が家にやって来る。
2010年︰エルが我が家にやって来る。