
2006年12月21日。

北海道新聞の夕刊に
タロ(7ヵ月)と先代のコナン(13歳)の写真が掲載されました☆
2009年6月。

散歩中、カラスに襲われ右足を痛めてしまいました


自力では立てなくなり寝たきりに


痛めた右足を引きずりながらも、必死に歩く練習をしています。
d(@^∇゚)/ファイトッ♪
幸い、骨に異常はなく二週間ほどで完治しました

2009年11月。

今度は肛門線が破裂

注射治療をし、一ヶ月ほどで完治しました

タロは肛門線が炎症しやすい体質らしく、定期的に絞っていたのに、炎症を起こして破裂してしまいました



犬や猫など、動物のお尻の中には「肛門線」と呼ばれる袋が二つあります。オスにもメスにもあります。
この肛門線には、人間でいう“体毒”のようなものが溜まるので、定期的に絞り出さないと、詰まって炎症を起こしたり破裂して大量出血してしまいます




子分たち(コナン、エル)と一緒に記念撮影


タロは我が家のボス犬なので、いつも子分たちに気を使っています

これからもタロ、コナン、エル、みんな病気せず元気に暮らせますように



