100年後の未来予想 | ☆えるわんこ☆

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1901年(明治34年)の報知新聞が予想した、『100年後の未来』



100年後(2001年)の予想

・無線電話で海外の友人と話しができる。
・いながらにして遠距離のカラー写真が手に入る。
・野獣が絶滅する。
・サハラ砂漠が緑化して文明がアジア、アフリカに移る。
・一週間で世界一周ができるようになる。
・空中軍団や空中大砲ができる。
・蚊やノミが滅亡する。
・機械で温度を調整した空気を送り出す。
・電気の力で野菜が成長する。
・遠くの人間と話ができる。
・写真電話(テレビ電話)ができる。
・写真電話で買い物ができる。
・電気が燃料になる。
・葉巻型の列車が東京~神戸間を二時間半で走る。
・鉄道網が世界中に張られる。
・台風を一ヶ月以上前に予測して大砲で破壊できる。
・人の身長が180cm以上になる。
・医療が進歩し薬が廃止され、電気で無痛に手術できるようになる。
・馬車がなくなり、自転車と自動車が普及する。
・動物と会話でき、犬が人間のお使いをする。
・無教育な人間がいなくなり、幼稚園が廃止され、男女ともに大学を出る。
・琵琶湖の水で発電した電気を国内に輸送する。






>・野獣が絶滅する。


や、野獣!?あせる

野獣って何だろう!?あせるあせる


野獣と台風を大砲で破壊する以外は、だいたい合ってますねひらめき電球にひひ