
たらいみ。
病院行ってきました

原因は「とびひ」だそうです。
ばい菌が傷口から入り込んで、膿がたまって水ぶくれになる皮膚病の一種で、幼児に多い病気だそうです

医者
「とびひはちっちゃい子に多い。こんな年とってからのとびひは珍しいわ」
(

悪かったな年とってて(怒)
とりあえず消毒をして、塗り薬をもらって帰ってきました

水ぶくれが潰れて、かさぶたになって、それが剥がれたら完治だそうです。
だいたい二~三週間で治るみたい。
変な病気じゃなくてよかった

▼「とびひ」とは
幼児に多い。
黄色ブドウ球菌という細菌(ばい菌)による皮膚病の一種。
冬より夏に流行する傾向がある。
この細菌(ばい菌)は人の鼻の中に棲んでいるが、鼻の中で病気を引き起こすことはない。
風邪のとき、鼻水と一緒に出てきた菌よって鼻のまわりから「とびひ」になることがある。
また、虫刺されや湿疹、引っかき傷、擦り傷などに菌が感染して「とびひ」になることも多い。
黄色ブドウ球菌は、表皮剥離毒を産生するので、多くの場合「水ぶくれ」からはじまる。
水ぶくれが破れて、出てきた膿が別の擦り傷などに入り込み、あちこちに水ぶくれが広がっていくことから、とびひ(飛び火)と呼ばれる。
熱が出たり、ごくまれに腎炎などを引き起こす場合もあるので注意が必要。