回避出来なかったーえーん



数日前から少し体調不良で、

家で点滴繋いでました。

胃に栄養を入れると嘔吐するので、

一旦絶食ガーン

点滴のみガーン



何か微妙に胃が空っぽなのに

たまに気持ち悪そうショボーン



そんな日が5日間続いて、

いつもの外来の日が今日でした。

5日前には夜間救急に行っていたので、

主治医の先生は状況を知っていました。



とりあえず点滴で栄養を入れてみよう!



となり、

2時間半程、点滴をしてみましたが

何だかグッタリしていて元気がない



先生

「入院しましょうか!」


「嘘やーん先生、土曜日がお兄ちゃんの音楽会で金曜日には私の両親が来るんです!」



先生

「だったら早いこと入院しときましょう!」



「金曜日の午前中には退院する!」



先生

苦笑い「まぁ、2泊かうーん。とりあえず入院(笑)」



「先生〜‼️ホンマ絶対きんよーびえーん



と、部屋を出る先生に向かって訴えました。



と言うわけで、緊急入院しましたショボーン



分かってますよ私だって。

ダメな時は無理な事ぐらい。

入院してても音楽会には行くさ!

でもでも、宣言って大事だと思う!

言霊って言うしえー



そして担当の先生11人に

「金曜日には帰るから!先生一緒に頑張ろ!」と訴えまくって入院しました。

看護師さん達にも、課長にも。

とりあえず宣言しました。



みんなで心を1つに〜爆笑



とりあえずにっちゃんを

看護師さん達に任せて

病院に来た主人と一緒に入院の準備をしに帰宅。

主人には学童へお兄ちゃんを迎えに行ってもらい。

準備をしてみんなで病院に行きました。

そして主人はにっちゃんとの時間。

私はお兄ちゃんとの時間を1時間ぐらい過ごして、バイバイをして付き添い入院しました。



今回は

とにかく胃に栄養が入るようになれば退院星



お兄ちゃんと離れるのは

寂しいけど。

正直、少しホッとしてます。


にっちゃんのお世話は毎日注入。

繋がれてない時間は午前中1時間。

午後1時間と夕方に1時間強。

夜はお風呂の間だけ。

自分では慣れているつもりなんですが、

とにかく突然吐くので

速度や時間の微妙な調整が必要なんです。

それでも吐く時は吐きます。

プラスお薬もあるので、

何だかんだで1日中神経使ってます。

カテも入ってるから、消毒の日やカテのロックの日。鼻チューブの交換日などの管理全て。

これらのお世話だけならまだしも、

家事もするし、お兄ちゃんの事も。



主人もやってくれますが

基本見守りです。

それもゲームしながら。



いや、やってくれてる事はありますよ。

何だろう私が欲深いんでしょうね。


「何で私がこんなに大変で神経すり減らしてるのに、仕事してるだけでこんなに自分時間を満たせれるんだろう。」

と不満いっぱいです。



だけど私言えないので

ひたすら我慢してますプンプン



なので、今回の入院は

家事をお休み出来るリフレッシュタイムだと思ってます。

入院中は看護師さん達に色々お任せして、

にっちゃんとの濃密な時間だけを過ごしたいと思いますラブ




愚痴ってしまった…

あ〜…あ〜…えーん