「目の前に浮かぶ.. こいつより..」
「速く突きたい..」
「むろん」
「映っているのはオレ自身.. その幻影より速くなど」
「ハナから無理.. 有り得ない話だが」
「しかし」
「突き続けていると..」
「何千回に一回.. 確かにある」
「わかる」
光の「虚」を突く瞬間っ
「え..?」
「今.. オレの方が速かったっ」
「動けなかったっ」
「ガラスの中のオレ」
光より速かった
「この奇跡っ」
「この歓喜」
「速いっ」
「俺はひょっとすると」
「誰よりもっ」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
拙者がパチンコの勝ち方を知ったのは 打ち始めて1年半といったところでしょうか
世の中には 嘘であり本当であり いろいろな情報が溢れてしまい なにが真実であるかはわかりづらくなっているのがパチンコ業界の現状である
そんな情報をいろいろと搔き集めながら 実践を繰り返し いくつかの書物にも触れ 確率論を駆使して勝ち越しつづけている方々の知識を盗み
ある日に【真実】へ辿り着きました
誰かから直接指導を受けたわけではないので
完全に独学です
( ̄― ̄)ニヤリッ
「人を殴る事は」
「簡単な算数に思えた」
「要するに」
「相手の拳より速く」
「こちらの拳を」
「速く」
「ただ速く」
「ぶち当てればいいだけの話」
・・・・・
真実を知ったとき それまでに己の内で構築されていたパチンコへの感覚がすべて崩壊します
社会で喩えるなら 世間知らずな子供 といったレベルにいた自分自身が大人になる感覚に近い
そこにあるものは確率論の熟知であり 確率論の実践のみ
そうやってパチンコ台と向き合うことを【作業】
勘や運で勝ったという一般ユーザーの思い込みを【遊技】
勝ち方を知り 実践できれば あとは勝ち越して稼ぐだけなので
誰だって勝てます
自由になる時間があればあるほど勝ちやすくなる
実際のところは一年365日を自由に稼働できる専業しか大きく勝ち越せない というのが正論だったりもします
確率の壁も片手間半分に攻略できるほど甘くはないのでね
(´・∀・` )アラマァ
中には拙者のように週2~3日しか自由になる時間がなくても そういう不利な状況下で パチプロに近い稼働や収支を可能とできる希少種もおります 全体の0.01%くらいでしょうか
やはり真実を知り 真実を認めることは必須
けっきょくは確率は収束するのでね
日々、座り続ける台によってなるようにしかならん
パチンコ業界に一握りの天才なんておらんのよ
(´∀`)ケラケラ
邪魔する者は打ち崩す
「後ろに詰めているこの40人からいる 警察官 さらに」
「この袋小路を固めている 100人を越える包囲網 抜けられるか」
殺人の濡れ衣を着せられて逃亡する涯
「抜けられない」
「オレを含め 4~5人ぶちのめせばいいとこだ」
「違うか 涯」
「自明の理だろ そんなこと」
「その通りだ」
「え?」
「オレは破滅する」
「この状況じゃ 突破など無理 出来るわけがない」
「可能性は ゼロ」
「ゼロ?」
「そうさ」
「絵空事だ」
「オレに今目はない あんたが言ったように」
「オレはせいぜい 先頭の4~5人を」
「蹴散らしてオワリ しかし」
「その5人は失明する」
「もうオレに」
「道々 警官を倒してきた時みたいに わずかに急所をずらしていく そんな」
「余裕はない」
「打てば 直接 眼球をついてしまうだろう」
中学生の涯の天賦の才(光より速いパンチ)に 警官の群れがビビる異様な図
パチンコに嵌る方々は自分だけ特別だと思っているわけでして
基本的にバカ
バカだからそこにいるし
バカだからパチンコに嵌る
でも一握りの大きく勝ち越す方々は頭が良い
2chの開設者のひろゆき氏の言葉ですが その通りかもしれません
おろ~
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