令和2年度は色々試した。

 

落ちると解ってて受けるのは、メンタルに良くないと気付いた。

記念受験は、下水道第1種技術検定試験と環境計量士(騒音・振動)試験だった。

平成30年度に環境計量士(濃度)に合格しているため、環境計量士(騒音・振動)は専門科目のみの試験だ。

落ちたとは言え手ごたえを感じた。令和5年度に環境計量士(騒音・振動)は合格し回収できた。

 

 

しかし、下水道第1種技術検定試験はまったく手ごたえがない。記述式試験に至っては5問中1問は書けたが、あとは2~3行しか書いてない。それからは試験を受けていない。

 

 

記念受験じゃないのに、落ちた資格試験もあった。浄化槽管理士試験だ。下水道第2種技術検定試験はすでに合格していたため余裕だろうと思ったがそうじゃなかった。この資格試験もそれから受けていない。

 

 

令和2年度に唯一合格できたのが、公害防止管理者(大気1種)だ。これを取るのが最低限の目標だったので、それは果たした。

 

 

 

下水道第1種技術検定試験の前に浄化槽管理士試験を受けてみてはどうか?と思い直してきた。

思案のしどころだ。