ゲス不倫疑惑岡田侑大が所属するB1信州社長に独自取材してみた⑦番外編2 | ヤサグレもんの戯言

ゲス不倫疑惑岡田侑大が所属するB1信州社長に独自取材してみた⑦番外編2

⬛️ゲス不倫疑惑岡田侑大が所属するB1信州社長に独自取材してみた⑦番外編2


 2022年7月24日付当毒ブログ「ゲス不倫疑惑岡田侑大が所属するB1信州社長に独自取材してみた⑦番外編1」

のつづきである。


 信州ブレイブウォリアーズの対応と異なり「滋賀レイクスターズ狩野祐介」の件については、代表取締役社長兼ゼネラルマネージャーである釜渕俊彦氏が適正なる謝罪及び、処分を下している為、深く追求するつもりはなく、あくまで滋賀レイクスターズ狩野祐介」がどうして処分に至る事になったか?の元記事に毒ブログ仕様に変更を加え以下に掲載させて頂く。

※原文では、狩野祐介夫人名はAさんと記載されている。浮気相手名については調べても不明でありBさんのままである。

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「事実である事を確認しております」バスケ元日本代表・狩野祐介の不倫&隠し子&離婚協議騒動に所属クラブが回答 今後については

#2

「文春オンライン」より


 日本代表経験もあるプロバスケットボール選手・狩野祐介氏(32)が、年上女性とW不倫の状態に陥り、相手女性が狩野氏の子供と主張する子供を出産していた――。


 日本代表の岡田侑大選手と長野放送の尾島早都樹アナの不倫発覚で揺れるバスケット界で、更なる騒動が勃発。


狩野祐介選手 滋賀レイクスターズ公式サイトより


 当初は「今、狩野に離婚調停を申し立てられているところなので……」と、りさ夫人は回答を拒んだが、友人から詳細な証言を得ている事を伝えると、観念したように重い口を開いた。


「狩野が一般女性と不倫した事、女性が狩野の子を産んだと主張している事は間違いありません」


「縁を切りたいのであれば、1200万、一括でご用意下さい」


 りさ夫人が友人に送ったLINE画面のキャプチャや、離婚協議の通知書等を取材班が入手していると伝えると、りさ夫人はこう説明。



狩野選手とBさんのLINE

「父親として、おかしくないかな?」という言葉が並ぶ


<縁を切りたいのであれば、1200万、一括でご用意ください>


<笑った顔が祐介そっくりなタレ目な王子様です。大切に大切に育てていきます>


<いつか子供と試合を観に行ける日が来たら、遠くから2人で応援しています。子供にあなたの父親は素敵な人だったんだよ。って笑って話せる日が来たらいいなと思っています>


「確かにそれらは、Bさんが狩野に送ったLINEの一部です。最初のものが20219月の話し合いが始まる少し前、ただ別の場面では『お金はいらないから祐介との関係を続けたい』等とも言っていた様です。


 2つめのLINEは話し合い後の921日のもので、狩野はBさんから来た最後のLINEだと言っていた。見せられた時は呆然としました。現在は狩野とは別居中で、狩野側から離婚調停を申し立てられて話し合いの最中です」


 離婚調停を申し立てたのはりさ夫人ではなく、不倫をした狩野選手側である。2人がまだ協力して不倫問題に対処しようとしていた2021年秋頃から、一体何が起きたのだろうか。


 詳しい話を聞こうとすると、りさ夫人は「すみません、私からはこれ以上は話せません」と再び口を閉ざしてしまった。改めてりさ夫人の友人に話を聞いた。


Bさんから狩野選手に届いたLINE

「祐介の息子がもう1人この世に居る事だけは(中略)

覚えておいて下さい」と書かれている


りさ夫人Bさんに慰謝料を請求する事、Bさんが生んだ子供のDNA鑑定を望んでいたが、祐介君は協力しようとせず、Bさんの身元やフルネームを伝える事すら拒否したそう。更に話し合いの中で、2020年初頭にも遠征先の北海道で別の女性と不倫していた事が発覚。この女性との関係もチームメンバーとの飲み会がきっかけ。お互いに冷静になる為にと2021年の11月から別居が決まり、祐介君がまず家を出て、その後りさ夫人Bさんに知られている家で過ごすのが苦痛になって子供と一緒に実家に帰った。祐介君の同意も取り付けて、2022年の3月に引っ越しした。その時点でもりさ夫人はまだ離婚は考えていなかった様ですが……


「書面は、協議離婚を求めるものでした」


 別居が始まってから4カ月後、夫婦関係の修復を望んでいたりさ夫人の元に、狩野選手の代理人弁護士から1通の書面が届いたという。そこには驚きの内容が書かれていた。



狩野選手がAさんに送った、離婚協議の開始を提案する書面


「書面は協議離婚を求めるものでした。祐介くんが女性問題を起こしたことは認めながらも、りさ夫人が関係修復の為の配慮やサポートをしなかったので婚姻関係を続ける事は出来ないと、りさ夫人を非難する内容でした。りさ夫人は狩野の不倫が発覚して以降食べ物が喉を通らず、目に見えて痩せていた。自分の声が響いて耳が聞こえにくくなる耳管開放症という病気にもなっていた。それでもりさ夫人なりに関係を修復したいと思っていた様ですが……


 友人からの証言を改めてりさ夫人に確認したところ事実関係を認め、狩野選手についてはこう語った。


「今も彼を許したいという気持ちは変わりません。もし彼が誠意を持って私と息子に向き合ってくれるなら、どんな結末になっても彼を許し、前を向いて歩いていける気がするんです」


 その狩野選手は今年5月に名古屋ダイヤモンドドルフィンズでのシーズンを終え、古巣の滋賀レイクスターズへの移籍を発表して9月末の開幕を待っている。Bリーグを長く取材する記者によれば、名古屋ドルフィンズからは不倫はプライベートの問題という事で処罰はなく、現在は滋賀の新築マンションに引っ越して悠々自適の生活だという。


「事実であると確認いたしました」と回答


 今は狩野選手とBさんの関係は完全に終了し、Bさんの夫から狩野選手への接触もない。Bさんが不倫関係や子供について、どの様に夫に説明したのかは定かではないが、最後に送られてきたLINEには夫と別居して、一人で子育てをしていると書かれている。りさ夫人は狩野選手との離婚調停の話し合いを行っている。



狩野選手が不倫していた相手女性Bさん


 Bリーグ規約第3条には「法律、条令、規則等を遵守し、社会的規範を遵守しなければならない」「公序良俗に反する行為および社会規範に反する行為を行ってはならない」とある。狩野選手の行動はBリーガーとしてどう判断されるのだろうか。


 狩野選手の所属先である滋賀レイクスターズに質問状を送ったところ、狩野選手がBさんと不倫関係にあり、狩野選手の子供を出産したと伝えられた事については「事実であると確認いたしました」と認めた上で、「親子関係の有無等の確認をしたいと申し出ましたところ、確認に応じて頂けなかったとの事であり、その後、この既婚女性とは連絡が取れない状態にあるという事です」と、現在は音信不通であると回答。


 20202月にBさんとは別の一般女性と不貞行為に及んだ事、202111月に狩野選手が家を離れた事をきっかけに別居生活が始まった事、狩野選手側が離婚調停を妻りささんに対して申し立てている事についても「事実である事を確認しております」と認めた。


 Bリーグ規約への違反については「所属クラブとして、狩野選手の今回の一連の行動は、このプロ選手が果たすべき役割を果たしていないと判断しております」と規約違反である認識を示した上で、「所属クラブとして、多くの方々の期待を裏切ってしまった事、また、信頼を損ねてしまう行動があった事を誠に申し訳なく思っています」とクラブとして謝罪した。


 更に今後の対応については「狩野選手が、プロ選手として再びコートで声援を受ける資格があるかどうかを厳しく見定めつつ、本人の反省の内容や今後の決意の内容なども考慮にいれ、必要なサポートをして参りたいと存じます。弊社は今回の事象を重く受け止めており、損なわれた信頼の回復に努めるよう、狩野選手とともに尽力して参ります」と回答。


 狩野選手が代表取締役を務める「Acredite株式会社」のAcrediteとは、ポルトガル語で「信頼」を意味する。会社設立時に「たくさんの人と信頼関係を築きたくさんの人と繋がっていきたい」という言葉を寄せた狩野選手。彼が「信頼」を取り戻せる日はいつになるのだろうか。

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 内容を読む限り、狩野祐介は「王様」であり、不倫相手であるBも含めて、世界は自分達の回っているという「自己中心感」が感じられる。


 信州ブレイブウォリアーズのゲス不倫当事者岡田侑大の対応も許せないが狩野祐介の離婚に至る理由は、更に許されるべきものではない。


 りさ夫人に対して、それ相応の慰謝料や養育費他を支払うべきであろう。


 滋賀レイクスターズには、狩野祐介に対する更なる追加処分を求めたいものである。


 次回の当毒ブログから「ゲス不倫疑惑岡田侑大が所属するB1信州社長に独自取材してみた⑥」

のつづきに戻ります。


つづく