水泳池江璃花子が白血病治療に取り入れる怪しい民間療法 | ヤサグレもんの戯言

水泳池江璃花子が白血病治療に取り入れる怪しい民間療法

⬛️水泳池江璃花子が白血病治療に取り入れる怪しい民間療法


    民間療法で、白血病が改善されたという話は聞かない。


   事実、市川海老蔵の奥さんである小林麻央は民間療法を取り入れ、がん治療に取り入れ亡くなった。


   仮に治ったとしても、それは偶然でしかない。


   早く、怪しい民間療法から脱却し、現実的な治療に取り組んで欲しいものである。


⬛️池江璃花子選手となべおさみ、密会報道!“高額”民間療法を怪しむ「池江関係者」のリーク!?


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– 2019 8月月22日午前510PDT


 白血病を公表している競泳女子・池江璃花子とタレント・なべおさみの“奇怪なる巡り合い”を、829日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じた。記事は、池江選手がなべの自宅を訪れるシーンや、一緒に東京・銀座へ向かう姿など、複数の写真を交えながら、なべが行っているという「民間療法」の存在、またそれに疑問を投げかける内容となっている。池江選手、なべの2人とも、取材に応じていないが、この情報源となっているのは池江選手側の関係者とみられている。


 記事によると、なべは自らの“気”や“パワー”を用いた施術によって、各界著名人の命を救った事があるそう。なべと池江選手の母親が知人を介して面識を持ち、池江選手はなべに対して、多額の報酬を支払い相談に乗っても貰っているという。


   「かねてから同誌は、科学的根拠に基づいていない“民間療法”に対して、一貫して厳しいスタンスを取っていて、かつてフリーアナウンサー・小林麻央さんが死去した際にも、夫で歌舞伎役者・市川海老蔵が『スピリチュアルに傾倒していた』等と非難していた。今回の記事も、池江選手となべの関係性について、批判的な目を向けている」(週刊誌記者)


 余りにも意外な池江選手となべの関係性だが、実はこの件について取材を進めていたのは、「新潮」だけではなかった。


   「ほぼ同じタイミングで、別の週刊誌もなべの自宅周辺を取材していたと聞いている。つまり、両者の関係性を『世間に広めたい』『マスコミに報じてほしい』と考える人間がいて、実行したという事」(同)


 一部メディア関係者の間で、複数週刊誌の“リーク元”として疑われているのは、池江選手に近しい人。


   「母親の紹介とはいえ、こうした“民間療法”に、当然疑問を抱く者が周囲にもいたはず。しかし、当人同士が望んでやっている事で、藁にもすがる思いで相談に乗っても貰っているのであれば、説得は中々難しい。そこで、あえてメディアに情報を流し、“騒ぎ”にしてしまう事で、両者に距離を置かせようと考えた」(同)


 現時点で、双方はこの件について、コメントを出していない。果たして今後も“施術”は続けられるのだろうか。