花田虎上の元嫁花田美恵子の劣化が凄い | ヤサグレもんの戯言

花田虎上の元嫁花田美恵子の劣化が凄い

⬛️週刊誌では、2度の離婚が問題になっているが

    貴花田の元嫁花田美恵子の2度の隠された離婚が問題視されているが、そんなものはどうでもいい。

   兎にも角にも「花田美恵子」の容貌変化が、凄すごすぎるのだ。


   3度の結婚で何があったか知らないが、かつての美貌はない。
   
   50才になれば、多少の劣化は致し方ない。

   だが、そこあるのは3度目の結婚が幸せではないであろうという現在の容貌だ。

   そこには、様々な事に疲れ果てた「花田美恵子」しかいないのだ。

⬛️花田美恵子、花田虎上も知らない「隠された2度めの離婚」

 

3年近くお付き合いさせて頂いていた方と結婚しました》

 

 花田美恵子(50)が、13歳年下の日本人男性との電撃結婚を発表したのは、50歳の誕生日を目前にした201812月の事。女性誌は一斉にに彼女を取り上げた。20195月に出したヨガ本の発売イベントでも、笑顔で「週末婚を楽しんでいる」と、のろけていた。

 

 そして新たな結婚後も、最初の夫・花田虎上氏(48)の「花田姓」を名乗りつづけることについて、こう話していた。

 

《離婚に向けた話し合いの時に決めました。前の夫も『別にいいんじゃない?』と言ってくれたので、とくに問題もなく》(ウェブマガジン『ミモレ』622日)

 

 人生の再スタートは、順風満帆らしい。だが、美恵子を知るハワイの観光業関係者は、“再婚” に驚きを隠さない。

 

「今回の結婚を、『2回め』『再婚』と公言した事に驚きました。実際には、これが『3度めの結婚』なんですよ」

 

 2009年にハワイに渡った美恵子に何があったのか。

 

「美恵子がX氏と結婚したのは、移住後しばらくしてのことでした。X氏はハワイ在住の日本人男性で、美恵子さんより年下。しかし、なぜか2人は結婚を周囲に明かさなかった」(前出・観光業関係者)


 美恵子は読者モデルから、日本航空のCAを経て、1994年に人気力士だった虎上氏(当時は大関・若ノ花)と結婚。上の写真は、ホテルニューオータニでの挙式披露宴のものだ。

 

 その後、5年間の別居を経て、2007年に離婚すると、2009年に4人の子供たちとハワイに移住した。そして虎上氏からの養育費と貯金をやりくりしながら、再婚はせずに女手一つで子供を育て上げた−−

 

 それがこれまでの “定説” だ。彼女の半生は、「ママタレ人気」を形作る重要な要素でもあった。だが、彼女はシングルマザーではなくなっていた。

 

2人は共同でセレクトショップを出そうとしていた。ワイキキ周辺で物件探しも進めていた」(同前)

 

 2010年には、美恵子が社長、X氏が取締役を務める会社をハワイ州で設立。ところが出店計画は頓挫し、X氏との結婚生活も、4年で終局を迎える。半年にわたる裁判を経て、離婚が成立したのは、2014年のクリスマスイブの事だった。

 

「アパレル関係の仕事をしていたX氏は、自分の店を持つのが夢でした。だから美恵子は妻であると同時に、出資者的な立場だった。

 

 一方、美恵子はシングルマザーで移住したばかり。結婚する事で、子供たちの為に安定した立場を築きたかったと思われる」(同前)

 

 6月下旬、日本に一時帰国中の彼女に話を聞いた。

 

−−(公表していない)Xさんとの結婚について、お伺いしてもいいでしょうか。


「ちょっとお答えしたくないんですよ。大人の事情なので」

 

−−今のご主人は、Xさんとの結婚をご存じですか?

 

「知ってます。でも(2人は)知り合いではないです」

 


−−花田虎上さんは?

「それはまったく……(知らせてないです)。とにかくこの件は、ノーコメントなんです」

 

 美恵子が育てた4人の子供は、もちろん虎上氏の子供でもある。その元夫に、再婚を知らせていなかったとは。虎上氏にも話を聞いた。

 

「(X氏との再婚を)取材で初めて知り、驚いています」

 

 美恵子が再婚していた間も、もちろん虎上氏は子供たちの養育費は支払っていたという。

 

「再婚については知りませんでしたが、養育費については僕と子供たちとの接点でもあり、また、子供たちの父親としての精いっぱいの誠意だと思っていますから。

 

 また、今回の(13歳年下男性との)結婚についても、報道で知りました。その際、花田という名前を名乗る事について、こちらが快諾した様な話もありましたが、そのような事実はありません。

 

2007年の)離婚から1週間後、『花田の姓は返す』という連絡がありましたが、以後、直接の連絡はない」

 

 美恵子さん、やっぱり連絡くらいはしておいたほうがよろしいかと!

 

(週刊FLASH 2019716日号)