現在は私が行うセッションは以下の5つが中心

 

  ・原始反射の統合セッション

  ・運動能力向上のセッション

  ・ダイエットセッション

  ・身体や心の痛みのセッション

  ・人生の達人になるセッション

 

常に楽しい気持ちになれるセッションですが、少し引き込まれそうになる場合があるセッションがあります。

それが心の問題のセッションであり、これは医療や市の相談員さんたちと連携したりしながら試行錯誤をして支援しています。

 

以前から生活状態に合わせた金額設定をしている私のことを快く思わない人がいらっしゃり、そういった方々と話し合いをしたりしつつ自分のポリシーとの狭間で悩みに悩んだ末、9月以降は一律料金に近い形で行うようになりました。

(※それでも母子家庭であったり、生活保護を受けられていたり、DVやそういった原因で今お金を工面できない緊急な人、うちの職員で心の問題を抱えている人は特別料金としています。)

 

前置きはこのくらいにして・・・

今回は少し人生を考えさせられた事案があり、それを自分のために記録しておきたいと思っています。

 

統合失調症で服薬管理をしつつ地域生活をされている方のセッション

セッション料金が用意できない、旦那さんからのDVやお金を管理させてもらえない、私のセッションに来る足がない、独り言が勝手に出て周りと会いたくない、やる気がでない

その方のご友人からの紹介で、セッションをすることになりました。

その友人は送り迎えをして私の元に来てくれます。

その友人の思いに応えて、格安で心の問題をいろんな形でセッションをしていました。

誰も送れず私が送り迎えをしてセッションしたこともありました。

 

9月に入り、一律料金の話をし、医療機関や市の相談員さんともしっかり連携ができるようになり

目標も生きがいもない、声も出ない状態から、セッション後は本人さんも「楽になってきた」「私は生きてていいんですね」と元気な声や素敵な笑顔で話されるようになり、いい方向に向かい、一番の問題であった旦那さんが送迎をしてくれるようになって、良い形になってきたと思い、セッションが希望日のみとなって半月が経ちました。

 

毎週火曜日の夜は彼女のために空けている枠が1枠あります。

 

合わなくなって1か月ぶりに久しぶりに電話がありました。

「〇日は行って話がしたいです。旦那が送ってくれます。言いたいことが山ほどあります。」といわれていました。

留守電の声が元気そうだったのでうれしく思っていました。

 

セッション日 当日

「旦那が送っていってくれない、お金がないのでのでいきません。」と留守番電話に入っており、声のトーンが良くなかったので折り返しの電話を何回かしましたが出られない状態でした。

 

セッションの日の次の日 15時着信有

仕事中で電話に出れない状態でしたから、夜に折り返しするが出られず。

 

またその次の日 家に救急車が来ているとその方の友人より電話

 

昨日、その方の友人から亡くなったとの連絡有

 

お金の問題だけではありませんが、誰にも頼れない中、誰にも相談できない中で、お金の問題が大きな要因となっていたことは否めません。

聞いたとき、すごくショックでした。

私は何のためにその方と関わったのか?

病院や市とのつながりのために関わったのか?

 

他にもたくさんのところにヘルプをだしていたはずです。

命のダイアル?

 頻繁にかけてたらしいけど、相手にしてくれないと嘆いていた。

民生委員?

 相手にしてくれなかったらしい

相談員?

 桐村さんが関わってるなら大丈夫ですよ!

 そんなわけないでしょ、私一人で何ができる!

地域で精神疾患を持たれた方々をフォローする?

 みんな避けてたでしょ、孤独はどれだけ大変か!

 

少し怒りを書きました・・・すいません。

 

私は広くたくさんの人の力になりたいわけではない。

今目の前にいる人、自分の周りにいる人で苦しんでいる人を助けたいと思ってこの篠山という田舎に帰ってきたんだということを再確認しました。

今からは自分の心の通り、周りに何と言われようと、誰からも相手にされない困っている人のためにボランティアも含めて、全力で活きていこうと思います。

 

〇〇さん、最後まで力になれずごめんなさい。