随分と間が空いてしまいました。

日曜日に、師匠を偲ぶ会がありました。

師匠から頂いた帯を締めて行きました。

薄紫地に、葉っぱ、葉っぱの上には雫が光っています。
師匠が一目惚れした帯だそうです。





今日は、葬儀の日に来られなかった兄さんを、師匠が眠る納骨堂(師匠は、お身内が居られないので、ご先祖の墓じまいをして、永代供養にした為)へご案内しました。


また、一人でも来ようと思いました。


下町の紫陽花を載せます。

色とりどり、同じ通りに生えているのです。















綺麗ですね。


私は、元気です。


梅雨時ですが、皆様、お身体にお気をつけて。