一週間、点滴と輸血地獄。 | 趣味のブログ

一週間、点滴と輸血地獄。

(=゚ω゚)ノ ぃょぅ!

 

 

久しぶり!

 

今年の多分1月の後半あたりから手首付近が痛くなり、

 

それから1ヶ月経ったくらいかな~

 

右脇腹と肩に激痛。

 

息切れもすごくて歩くのもやっとの状態。

 

熱も38度・・・プレドニン飲んでるから熱でないはず。

 

 

_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

呼吸をするだけで肩が痛くて、横になって寝る事も出来ない状態になり病院へ行きました。

 

血液検査と尿検査をしたけど、その時には特に異常は見当たらなかったので

抗生物質を出してもらい熱が下がらなかったら、再度病院を受診するように言われて帰宅。

 

そして更に1ヶ月後~

 

病院の定期健診?の前日の夜。

 

また、あの時と同じ痛みが今度は左側に現れました((oll゚ω`))oあわわ

 

熱も出てたので早めに病院へ行き血液と尿検査をしました。

この時の結果で尿に細菌が居る事が判明・・・

 

そして貧血の数値が6.7に。

 

先生が『入院して治療した方が良いよ』と。

 

オイラは(´◉ᾥ◉`)入院!?入院はしたくない!と駄々をこねまくりましたw

 

この時のオイラのカルテには、

 

【入院はいやだ】【プレドニンの増量はいやだ】と入力されていた(´◑ω◐`)ぅほっ!?

 

みんなも気を付けて!

変な事を言うとそのまま入力されてる事があるからね!!!

★ちなみに、この時の担当医は新しい先生です。

今までのモルモル先生ではなく、新しいビジョン先生になりました。

 

 

先生は渋々『前回と同じ薬を処方しとくから4日後にもう一度病院に来てほしい』

 

 

4日後。

 

 

熱も下がらなければ、痛みも残っていて_:(´ཀ`」 ∠):瀕死の状態で病院に行ったオイラ。

 

検査しても結果は悪いので入院する事に。

先生に1週間で退院したい!と、またまたわがままを言いましたw

 

 

(゚σ ゚)ホジホジ 病院って暇なんだもん!PCも思う様に使えないし!

 

入院と決まったら検査検査の嵐。

 

 

 

なぜ、脇腹と肩に激痛が出たのか。

 

それは【腎盂腎炎】腎臓がやられてたからでした。

 

腎盂腎炎は、腎臓から上に向かって痛みが抜ける感じになるらしい。

痛みの原因が分かって良かったけど、マジで痛いからw

プレドニン飲んでなかったらもっと痛かったんだと思うヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

 

 

病室に18時過ぎに行き、ご飯を食べ終わってから点滴開始。

 

 

朝と夜に点滴をするので針は刺したまま過ごしますよ~

 

点滴の針は細いので知れた痛さ。

 

だが、この3日後にボールペンの先の太さはあるだろう針を刺されるとは・・・

 

 

入院中に熱が39度まで上がったら、細菌検査?をするために血液を2ヶ所から取られるわ。

 

血液検査で貧血が進み6.4まで下がったら、先生が輸血をした方が良いと言ってくるわ。

 

(。≖ˇωˇ≖。)ぐぬぬっ

 

健康な人の半分しか血がない状態だったらしいよw

少し歩いただけで息切れするので変だと思っていたら貧血のせいだった事がここで判明。

 

 

色々症状があり過ぎて、後で理解する事が多いオイラ(゚σ ゚)ホジホジ

 

 

 

 

輸血は正直したくなかったけど、同意書にサインして輸血する事にしました。

 

 

点滴用の針だと血液が途中で固まって入らなくなる事があるらしく、

輸血用の針に差し替えを余儀なくされたオイラ。

 

 

(´◉ᾥ◉`)くっそ、痛い!!!!!

 

 

針は太いし、刺す時に肉貫通OK!

血管に刺さってない感じするから・・・・・・ぶすり!

 

と、2段階で激痛をあじわい。

 

 

ひりひりジンジンするまま輸血開始!

 

 

普通の点滴のパック?と違って生々しい?毒々しい?感じw

 

血が体に流れ込む時ってドロドロと入ってくるんだね。

 

点滴の時とは全然違う感覚だった。

 

 

輸血は3日間しました。

ごはん食べながら輸血される。

 

(´◑ω◐`)死魚目

 

 

 

点滴と輸血地獄【1週間】を乗り切り無事に退院する事が出来たオイラ!

 

 

文章書くの下手なんで、なんとなく大変だったんだと察してください!

 

'`,、('∀`)'`,、