登場人物の紹介
老人ホーム→湯婆婆の館
看護師→S子
看護師→アナーさん
施設トップ→肉団子
相談員→茶瓶
相談員→ジェントルマン
デイサービス相談員→優くん
第2デイサービス相談員→正くん
事務→薔薇ちゃん🌹
栄養士→粗塩
ケアハウス相談員→ケア壮
居宅管理者→上ケアマネ
では、始まり
こうやって繋げてみた⬇️
分かりにくいけど…
赤字を黒字へする為に、自分たちにできることは何か❓
それを見い出すために…順序だてて書き出してみた。
最終、S子やアナーさんの負担が増えないように…
ただそれを思ってS子は「介護職のスキルアップ」を表面上の問題として提起した。
アタチもしんけんだにゃ
S子「アナーさん、宿題出来た。」
アナー「出来たんですね。」
S子「S子はもう今以上に看護師室の業務を増やすつもりは無い。ずーっと2人で、2人以上の仕事をしてきたから。」
![ハリネズミ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/460.png)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
![ハリネズミ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/460.png)
S子の増収計画
🔵多種多様の利用者を受け入れする。
長期目標→介護の質の向上、介護職のスキルアップ
短期目標→特養フロアの全員が頑張る委員会の取り 組みを把握する
🔵実際やるべき方法
1、なぜ委員会が発足したかを周知する。
2、委員会の最終目標(赤字を黒字にする)を達成する為に介護の質の向上を図る。
3、各個人が質を向上させるための目標を設定する。
4、各個人が設定した目標を達成できるよう働く。
S子のやるべきは介護職員の指導‼️
(指導なんてしても無駄だと思うほどの人たちだけど…)
で
これで宿題が終わったわけでない
続きとして
S子の思いを書いた✍
現在、看護師室は2人しか勤務していません
。湯婆婆の館は介護を提供する場であり、医療従事者のS子には何もできません。しかし、その中で自分に何が出来るかを考えました。正直言って、社会人としてはレベルの低い人達がたくさん雇用されているのが現状です。その人たちに頑張ってもらえるよう、少しでもお手伝い出来たら…と思い考え抜いた計画です。S子は数字が苦手ですし、このような重要な委員会に参加できるような人材ではありませんが、よろしくお願いします。