医療だけが、金の亡者と思っていたら、
庶民の中にも、同じように、一定数の亡者が存在している…ということです

一方だけでは成り立たず、
需要と供給がとれているのでしょう…




わたしたちの意識で、次の未来が創られています

真実に氣付いた人は、
“仕方ないね~”と多数派に流されるのではなく、
今は少数派だとしても、自分の意志で決める人生を歩んで欲しいです…



今回もリブログさせて頂きます
ありがとうございます