わたしが、常識を疑うようになったキッカケの1つは、高校の物理のM先生でした

かなり年配の男性教師は、物理の授業中に、
大韓航空機撃墜事件について、
「報道していることは間違っている」
と、話し始めました

どういう内容だったのかは覚えていないのですが、まだ世間の事を知らなかったので、衝撃的でした

これは、“人生の先輩からのアドバイス”だったと思います




今の先生は、誰かに乗っ取られたような思考や言動しか言わない、校長の言いなり指示待ち人間というのは、子ども達は…大変ですね

自分の思っていることを自由に言えるということが、より大切になってきたな~…と、感じた記事でした