ちょっと独り言のように
書いてみました
人の血液 弱アルカリ性
pH 7.35-7.45
人の表皮 弱酸性
PH 4.5-6.0
ドライ肌pH 6.0 寄り
オイリー肌pH 4.5 (より酸性度高まる)
虫歯菌 酸を作る
酸で歯を溶かしちゃうのかな?
重曹 弱アルカリ性
pH 8.0-9.0
虫歯(酸) + 重曹(弱アルカリ性)
↪︎ 中和
クエン酸 酸性
pH 2
人体は消化活動でアルカリ性に寄るようだ
クエン酸 を飲む健康法?
先日、虫歯に突然気がつきました
虫歯かも?焦ってすぐに浮かんだのは
「重曹うがいしとけばよかった」
だから
今日から
重曹うがい、はじめました
虫歯予防、出来たっぽい虫歯の進行を遅らせるために
重曹は、弱アルカリ性物質
pH 8.0-9.0くらい
中性が7くらいだから、ほんの少しアルカリ性
体のために、重曹+クエン酸水を毎日飲むのも?
このあと調べてみます。
(忘備録🖋️)
重曹を健康に取り入れるお話
そのなかで、歯の話
虫歯だらけの子供の歯
しかも歯医者さんの娘
幼稚園児
お父さん困った
自分の娘には、薬使いたくない
なんかいい方法ないかな?
調べに調べた
とあるお父さん歯科医師さんの話です
幼稚園くらいの自分のお嬢さんが虫歯だらけになってしまって、いざ治療を考えた時に、
いつも自分がしてる治療を薬剤も含め、それをしたくなかったそうです。
そこで、調べはじめたそうです。それはもう必死だったよう。
なんとか出来るだけ自然に近い方法で
治せないものかと
見つけたのが
重曹うがい
というシンプルな方法
うがいをさせ続けて、だいぶ良くなったそうです
期待も込めて
自分で試してみます
どんなメカニズム?
いったい何が起きてるの??
虫歯菌、これは酸を作り出す
重曹、弱アルカリ性で
その酸を中和
虫歯(酸) + 重曹(弱アルカリ性)
↪︎ 中和
pHって、なに?
PH 7 はちょうど真ん中あたりで
中性
要するに pH7 を境に
それ以下なら、酸性寄り; 0の方へ
それ以上なら、アルカリ性寄り; 14の方へ
こちらのウェブサイトの表がみやすかったです
pH は単に性質のことではなく
電圧の尺度 だそう
酸性、中性、アルカリ性は
pH と電圧のレベルによるそう
https://x.com/hiyodori_kibio/status/1768017477651542511?s=46
人ってぶるぶる振動してるんですもんね
人には
① 体を作ってる血液
② 外側を包む皮膚
人の血液、体液
中性に近い 弱アルカリ性
pH 7.35-7.45 の間くらいらしい
健康だと
血液は、塩基性という性質
塩基性とは
酸の働きを中和し
酸と作用して
塩(えん)と水だけを作る性質
ちなみに脱線するが
人の体の約60%以上は水分
血液、リンパ液、消化液、細胞の水分...etc
地球🌏の表面の海 全体の約70%
あと、マクロビオティックでも
玄米は酸性やアルカリ性というより中性寄りと習った気がする(昔の記憶)
次、
表皮、人の肌
弱酸性
健康だと pH4.5-6.0
オイリー肌は pH4.5 に傾く
(どちらかというと 酸性 寄り)
ドライ肌ほど ph6 に傾く
(どちらかというと アルカリ性 寄り)
頭皮もなのかな?
シャンプーと頭皮の油汚れの関係も気になる
お掃除では、油汚れ系はアルカリ洗剤
今日はここまでに。