本日、ある雑誌のインタビューを受けました。
ある有名人との対談。
記者、カメラマン、有名人の3人で来社
挨拶もそこそこにいきなりテーブルにあったティシュやペンホルダーを勝手に片付け始める記者。
ある有名人が会社に入る。
「写真の邪魔になるから」と後付けで説明。
この時点で軽くイラッときてます。
カメラマンは何故か入ってこない。
その間、玄関ドアは開けっぱなし。
さすがに扉を閉めに行こうとすると記者が慌てて扉を閉める。
いきなり前置きも何もなくインタビュー開始。
記者の質問はテンプレートのアバウトな質問。
具体性のない質問、気持ちの入ってない質問は答えにくい。
「あー、これが記事にしたい質問の仕方なんだなぁ」と思いながら答えました。
5分ほど会話していると、カメラマン「挨拶無し」で入ってくる。
何も言わずにカメラ撮影。
(はぁ?「本日、撮影させていただきます○○です。それでは早速なんですが、カメラ撮影させていただきます。」とかないのか?)
「なんだこいつら?」
インタビュー終了。
有名人とカメラマンは退社。車待機
カメラマンとは挨拶含め一切会話してません。
名刺交換も無しです。
記者(営業)が1人残り、掲載費の説明。
退社。
お見送り。
約30〜40分くらいかな?
玄関開けっぱなし。勝手に片付け、挨拶も無しに勝手に写真撮り始める。
この人達にとってはこれが当たり前なんだなと思いました。
「雑誌にお前の会社紹介してやるよ感」がすごいなぁと思いました。
私はどんな相手にも敬意をもって接していこうと、改めて思いました。
雑誌の発売か8月?だったかな?
テンションだだ下がりだったのでよく覚えてない。
雑誌とは「雑な志の言(葉)」なのか?
詳細わかったらまたブログUPしまぁす。