急に海外出張の為ブログが更新できませんでした。


すいません。向こうに行っている間・・色々なことを勉強してきました。


綺麗になるためにね。 では友人から聞いた”美人道”友人と言っても芸能関係の友人です

この仕事は、(友人)女性が多くて・・・


CAPTER 1 スキンケアの王道


ここでは「美人道」へ進むきっかけとなった出来事や、今でも一般的に間違って使っていることの多いスキンケアについての注意を記してあります。


ティーンの頃からオイリー肌でニキビができやすい悩みがあり、洗顔用ブラシでの洗顔や、あぶらとり紙や毛穴パックの多用で、却って肌トラブルを起こしていたのです。


そんな私の「美人道」入門のきっかけとなったのは、かつてホステスをやっていたという友人との久々の再会から


でした。再会した彼女に言われるがままメイクオフし、よく冷やしたドクターズコスメの化粧水パックを5分間施し


てもらうと、私の肌はみるみる化粧水を吸収。オイリー肌だと思い込んでいた私の肌が、実は乾燥していたということを知ったことがきっかけでした。


それ以降ドクターズコスメを使用することで、肌の内側から肌質が改善されることが実感でき、私の母親も今ではすっかりドクターズコスメの愛用者に。


しかし、年を重ねるごとに肌質も変化します。その変化に気づくよう意識することも、自分に合う基礎化粧品選びの基準になるのです。


スキンケアは、とにかく洗顔・クレンジングが大切。ニキビに悩まされていた中学生の頃から現在まで、洗顔料は「ミノン」を使っています。


よく泡立てて、汚れを落とし、ぬるま湯で洗い流した後も、肌のソフトな感覚と潤い感は、他の洗顔料では感じられません! 私がすすめた人は、全員「ミノン」のリピーターになるほどです。


また、南野陽子さんからは、化粧の拭き取りには惜しみなく使える「ビオレのメイク落とし」と「赤ちゃんのおしり拭き」を使ってみるといいということも聞きました。


他にも水野美紀さんからは、オイルタイプのクレンジング剤がいいとすすめられて、実際に使用してみました。


しかし、マスカラまで一気に化粧を落とせる使用感は良かったのですが、朝起きてみると顔中オイリーでベタベ


タ。やはり水分、油分ともに乾燥した肌質じゃないと合わないのかな?と思っていると、ケセランパサランの「パー


フェクト クレンジング オイル」に出合いました。このクレンジング剤は、洗顔後にもべた付きを感じることなく、しっかりクレンジングできるようです。


、洗顔後はタオルで顔をこするのではなく、素材のいいものでポンポンと押えて拭くことが大事だと聞きました。


そしてとろみのある化粧水を手のひらで温めてから肌になじませるといい……など、数多くの女優さんやモデルさんからの体験談も美肌作りの参考になります。


また、簡単な小道具を使うことも美につながります。例えば、「アイボン」。マスカラを落とすときにどうしても目の中に黒い汚れが入ってしまいますね。


そんなときは目玉ごと洗ってみましょう。落ち切れなかったアイシャドーやマスカラの汚れもスッキリ落ちます。


また、洗顔後に電子レンジで1分温めた蒸しタオルを当ててからスキンケアをすると、毛穴への吸収も良くなり、肌に弾力も出ます。


また、顔だけでなく顔に続く首もケアが大切です、首のシワ防止対策には、枕をすることなく睡眠をとることです。


洗顔後には化粧水や保湿を顔に続く首にも施すといいでしょう。