ファイナルコンサート～パブロフの犬？

今日がこのメンバーで演奏するのは最後～そう思うといつになく胸が熱くなる…

と、いうのは親ばかり～

全くいつも通りの娘。横顔みて、まだまだ、お子さまだなぁと、思わず笑みがこぼれてしまうわたしです娘が小学校課外授業として活動しているマーチングバンドのファイナルコンサート

15曲ほどのなかの一曲はコンクール・イベント曲として一年間、パフォーマンスしてきた思い出深い曲。
ついに、最後の一回のときがきました。

子供の成長ってすごいって、感じさせてくれた一年。指揮の先生が手を降り下ろした瞬間から、込み上げてくる思い…感動です柔らかい音、鋭い音に加え、キビキビと揃ったパフォーマンス～～～～眠そうな日も励ましてきた一年、ゆだるように暑い夏休みの練習を思い起こすと、涙があふれでてきました。


他のお母さん曰く…


『パブロフの犬みたい』


確かに、この曲を聞いただけで、涙が出る

でも、違う…条件反射じゃないでしょう(笑)

感動です。

その後の茶話会。。。子供たちはというと…六年生は厳しい練習も乗り越えた達成感からか涙を浮かべつつ清々しい表情～～～～～～～も、ちらほら。親の感動をよそに、ミスドにガブリの子供たちでした(^○^)