こんにちは。
梅雨で、気圧の変動が激しいですが、皆様はお元気にされて
ますでしょうか
昨日は
『イメージコンサルタント講師養成講座の6回目の授業』
丁度折り返し地点まで参りました
午前は男性の診断の授業。
・営業成績を上げたい、
・役職にふさわしい風格を身に着けたい
・接客業なので印象を良くしたい
・起業し、人と会う機会が多いのでイメージを良くしたい
などの目的の方に。
色彩心理をからめ戦略的に色を選ぶ方法。
アメリカの大統領選の際のイメージコンサルタントの必要性
などのお話。
午後は、これまで6回の授業の中間テストでした。
カウンセリングからしっかり行います。
お客様の、
『本来持っている能力を他者に理解してもらえ
効果的にプレゼンテーション出来るよう』
なって頂きたいです
以下は、そもそも
イメージコンサルタントとはなに?
というご質問にお答えします。
外見を変えて見かけだけ
装っても中身が大事でしょう!
とおっしゃる方もいらっしゃると思います。
私の気持ちは、
心理学でも2分で決まってしまう印象で
自分の内面の魅力を表現出来ず、損をしないで欲しい。
自分の魅力を十分外面に表現し、10倍得をして欲しい
のです。
イメージコンサルタントの元は、
『勝敗を分けた、ケネディー対ニクソンの討論会』
のアメリカの大統領選から始まりました。
『外見力』が影響を及ぼすと注目を集めたのが、
ジョンFケネディです。
アメリカの大統領選挙でケネディ対ニクソンの、
テレビという新しいメディアによる討論会では、
ニクソン :過去8年間の副大統領。実績多数、弁も立ち討論で勝とうとする。
ケネディー:視聴者に直接訴えるよう、雰囲気、印象を重視。
テレビ映りを考え、赤と青のストライプネクタイ、
ライトブルーのシャツなどカメラ映り重視。
結果、テレビではケネディーが圧勝した。
テレビという新しいメディアによる討論会で
“外見力マネジメントでのケネディーの勝利は
イメージコンサルティングの威力を証明した”
と言われております。
その後アメリカでは、
『経営者が持つべき3人のパートナー』
として、
弁護士、医者、イメージコンサルタント
の名があがるくらい外見力が重視されています。
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お読み頂きありがとうございます。
hanae koreto



