いやなタイトルですみません。

他の方のブログで見かけたNEWSWEEKの記事が気になりまして。

以下グラフ、記事からの引用です。

 

東京23区内でも所得格差と学力格差の相関関係は明らか

 

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/01/534745_2.php

 

都がやってる学力調査のデータを使った分析とのこと。

区ごとに、平均世帯年収と学力調査の結果の相関プロットを作成されています。

 

如実すぎませんか?!

ショックなのは、我が家のデータをあてはめようにも、

もはや外挿でしか求められないという事実。ネガティブ

もちろん、うちは左側のデータ範囲外(笑

おそるべし、東京都。敗北感にうちのめされます。

 

稼ぎの良い右の方(平均1800万円て笑)は港区とか千代田区ですかね。

 

https://gikai-chiyoda-tokyo.jp/about/nittei/2022/files/20221104chiikishiryou.pdf

千代田区、確かに学力無双です。

 

富は不公平であって然るべき、それが資本主義。

でも、教育の機会は、幸福のためにも、そして資本主義それ自体の成長の為にも、

平等であるのがベストです。

 

この教育格差の問題はずっとアメリカが抱えてきた問題で、

今も是正に苦慮し、無理やりともいえる様々な措置を講じています。

 

 

アメリカがたどってきた社会問題、日本の状況が完全にそのパターンにはまってきています。

無理やりな政策を取らなくちゃいけなくなる前に、どうか国に考えてほしいです。

このままでは、東京・大阪の2強社会になりそう。

だいぶ前から、この構造は物理的に限界がきていますからね。

 

当面、我が家のような、カツカツの軍資金しか持たない家庭に、

日本政府の覚醒を待つ時間的猶予はありません。

 

なので、目指すのはこれ↓です!

 

にできるのは、子どもではなく、親。

直線相関のルールを突破する為、あの手この手を考えるしかないですね。

経済格差という重力からの脱出を目指し、

1号ロケットを第二宇宙速度にのせる為のジェットエンジンになる、

その覚悟で、今日もそろばん教室の送りに行ってきます笑

 

今日はいちだんと寒くて、やだな~ネガティブ

 

 

追記2025.2.6:

上の千代田区作成のレポートを詳しく読んでいませんでした。

https://gikai-chiyoda-tokyo.jp/about/nittei/2022/files/20221104chiikishiryou.pdf

 

文書8ページ、5 分 析(2)質問紙意識調査 ア 小学校

調査対象の6年児童のみなさんの回答が、示唆に富んでいます。

 

以下、4項目、報告書からの引用

○平日の平均勉強時間について「3時間以上」と回答したのは 55.9%(都 25.6%、全国 11.3%)

〇1 日の読書時間について「2時間以上」と回答したのは 14.0%(都 8.2%、全国 7.2%)

〇1日のゲーム時間について「全くしない」と回答したのは 19.8% (都 10.0%、全国 7.5%)

〇新聞を読む機会について「ほぼ毎日読んでいる」「週に1~3回程度読んでいる」と回答したのは合 わせて 37.2%(都 19.1%、全国 13.8%)

 

学習達成度が高くなるはずですよね。

そういう生活をしている、ということなんですね。

これを見ると、年収-学力相関は、教育資源(課外授業などへの経済的アクセス)の不均衡ばかりに根ざすのでなく、

生活習慣≒親や地域社会の意識の違い、なのかもしれません。

だとすれば、親の関わり方しだいで、本来は年収などとは無関係に十分に子はのびるはず。

 

て、当たり前といえば当たり前か笑