「待つ」という時間、

苦手意識があるかも知れません。
でも、待つことによって
ぐっと美味しさが際立つかもしれないですよ。
 
 
ブログにお越しくださいまして
ありがとうございますラブラブ
 
毎日が今より3倍の幸せに包まれる
ワーママのためのキッチン革命
《ウェルビーイング・キッチン》
主宰
ドキドキ
ウェルビーイング・デザイナー
新名 佐和子です音譜
 
 

 

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ダウンダウンダウン

 

 

ぶーぶーぶーぶーぶーぶー
 
野菜炒め、どのように作っていますか??
 
 
フライパンにオイルを入れて
なんとなく温まってきたら野菜を投入。
なんとなく菜箸でかき混ぜて
なんとなく火が通ったらできあがり。
 
 
水分多めの野菜炒めにならないですか?
 
 
 
 
 
ワンランク上の野菜炒めにするには
フライパンにオイルを入れて
 
私の場合は
ここに潰したニンニクを入れ弱火で
ニンニクのいい香りがして
表面の皮がぷくぷくしてきたら
 
 
野菜を投入。火力アップ。
 
 
そして「待つ」
野菜が多い場合はフタをすることも・・・
 
 
3~5分くらいして
野菜の焦げる甘い香りがしてきたら
 
 
ひっくり返すように混ぜる。
 
 
 
こうすることで
みずみずしい野菜感が味わえる
野菜炒めの出来上がりです。
 
 
 
この「待つ」という時間。
あなたは苦手ではないですか??
 
 
 
 
 
 
ハンバーグに火が入っているのか
いないのか、待てずにグサグサさして
ひき肉炒めにしたことはないですか??
 
 
 
タイミングを見計らうことも
大切なのですが、
 
やっぱりしっかりと
時間管理ができるこも
大切なのです。照れ
 
 
たとえ1分の「待つ」時間でも
キッチンタイマーを
セットすること。
 
 
うっかり忘れを防止できますし、
 
1分の間にできることをする
 
副菜や、お味噌汁に使う
野菜を洗う。
 
お漬けものを切る。
 
合わせ調味料を作っておく。
 
 
隙間時間の手順が整うと
料理はもっとおいしくなって
時短にも繫がるし
 
 
とっても楽しくなると思います。音譜
 
 
「待つ」時間、貴重ですドキドキ