現代詩の課題に取り組みました。
つけペンを使っています。
中1娘は今日から学校。
夏休み明けたら、ぼちぼちやろうかなと思っていたことを、やり始めていますが……
そのうちの1つがYouTube投稿。
上の作品を書いた後に、つけペンに関するYouTube動画を投稿しようと思い、何度も撮りなおし、「うまくいった、もう少しで終わり!」という撮影中に……
ピンポーン!
(・。・)
娘帰宅(笑)
中断してしまいました。
またいつか(またいつか?)やり直します。
娘は、習字も絵も全然やらないのですが……
夏休みの任意の課題に、習字があったので、一緒に書くか?と念のため聞いたのですが、
今年も「習字は、やらん」ときっぱり。
娘「面白い文を書くんやったらやってもいいし、変人書道展みたいなんがあったら出してみたいけど」
変人書道展?
(・。・)
息子は中学生だったとき、学校に提出する夏休みの書作品に、
「新穂高温泉」と書いていた記憶が(温泉地のPRか)。
学校から「風流な言葉に限る」と言われていて、それは守ったか。
そんな子どもたち(笑)
親の得意なところを華麗にスルーしていく娘ですが……
逆に私の苦手な裁縫がどうやら好きなようで、家庭科の任意の宿題で、浴衣(普通の浴衣ではないだいぶ変わった浴衣)を作って提出していました。
布の端切れや糸くずだらけになった部屋を見て、私が書道の紙で部屋を散らかすのと一緒やなぁ(そこは似た)と思った夏でした。