【通信添削講座】赤松、色々な意味でうなる | 神戸市垂水区 ペン字・通信添削講座・硬筆書写技能検定・毛筆書写技能検定

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・初心者の方から上級者の方まで、お一人お一人丁寧にご指導します。
・お悩みに寄り添います。
・楽しく、効果的に練習できる方法をご提案します

子どもたちの春休み(とはいえ息子は毎日部活ですが)。

自宅レッスンはお休みしており、通信講座の添削にいそしんでいます。

 

添削に出した封筒の添削もしてほしい、都道府県名を書いたのでそれを添削してほしい、などそれぞれの生徒さんのご要望にお応えしています。

 

定番の書写検定の添削も。

1級を受験するという生徒さんの場合は、初回から容赦ありませんのでびっくりされるかもしれませんが、そこをなんとか粘って続けていただくと、伸びていくというのは数えきれないくらい実証済み(?)です。

ぜひ添削の結果をもとに練習をしてください。

 

もうすでに上級レベルにいらっしゃるけれども、さらに上を目指していくという生徒さんの添削は、赤松、色々な意味で(かなり)うなります。

 

随分頭を使うので、時間はかかりますが、どうすればより上に行けるのか、一番の改善ポイントはどこなのか、考えながらそれぞれの生徒さんに応じて添削をしています。

 

ゆっくり見ていると、どこにポイントがあるかひらめいたりしますので、すぐに添削にとりかからず、しばらく眺めることもあります。

 

昨日も、生徒さんが「うまく書けない」とおっしゃっていた字の改善点を考えていたのですが、どこを改善したらいいか見えたとき(ひらめいたとき)「そこか!」と思いました。

それが絶対的な最適解だと言いきれませんが、お役に立てましたら幸いです。

 

一度添削をしたけれども、「あれより先にあれを伝えた方がいい」「色々書きすぎて分かりにくくなった」など後から気づくこともあるので、一度仕上がったものをもう一度始めからやり直すこともあります(生徒さんの作品に直接書き込まないのでそれができます←漢字条幅でさえ直接書き込まないので、初めて添削に出された方はびっくりされるかも)。

 

 

添削は、優先順位が高いと思うものからお伝えしています。

生徒さんの実力が上がってきたら、以前は指摘されていなかったことが指摘されるようになった、というのは起こると思います。

 

添削の仕方で疑問に思われる点があれば、お尋ねくださいね。

 

 

新規の生徒さんは随時募集しております。

単発でご利用いただいても、継続してご利用いただいても、どちらも大歓迎です。

 

初心者の方向けの講座も実施しています。

詳しくはホームページをご覧ください。

 

神戸の自宅レッスン(女性の方)、通信添削講座(書写検定過去問添削など)についてはホームページをご覧ください。ラインを使ったオンラインレッスンも実施しています。

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