【草書】「夜」「夜」の草書 ポイントの一つは、書き出しの部分です。 草書には、「夜」のように、右から左に書いて回すような形が出てくることがあります。 右から左というのはどうも書きにくいですが、下の画像のように立てすぎないようにしましょう。 右上がりの横線くらいの感覚で、最初の線を書くとよいと思います。 他の例としては、「求」「動」「幸」「井」などがあります。