笑顔で終活スタイル
代表:南口美智子です。

ITやWEBを生かした第2の人生
50歳からのワクワク講座を企画、開催しています。

 

 

 

 

 

コロナ禍のリスクポリシーとは

 

今だったら、コロナにかからないように

出かけない!会食しないなど

皆さん気をつけていますよね。

リスクに備えるために

 

 

 

 

では、災害時のリスクポリシーとは

 

川があふれたら、地震が起きたら、どこに避難する。持っていくものは

何日くらいの食品があればいいのか

そんなこと主婦だったら、考えることありますよね。

 

わかっていても出来ない・・・・・・

知っていてもやらないことは知らないことと同じ

 

 

 

 

 

では、人生のリスクポリシーとは

 

リスクに遭遇した際に、多くの情報を入手して

冷静に判断するのは人間には困難です。

リスクの発生を想定して予めプログラムを作って、

一定の条件が生じた場合に、迷わずそのプログラムを

実行するのが行動心理学に裏付けられたリスクポリシーです。

 

 

 

災害時でも起こってからでは、正しい判断が出来ないと思いませんか?

前もって決めておくことがリスクに備えることなんですね。

 

年齢を重ねると想定外のことが起こってきます。

 

 

身体が動かなくなる------------------------

(それでも意思決定は出来る)

 

 

 

 

 

 

意思能力が低下・喪失する----------------------

(意思決定が出来ない)

 

 

 

 

意思決定は誰がする。

 

 

大丈夫子供がいるから

 

 

こんな事例が

娘さんがお母さんが認知症を発症したので老人ホームへ入居を決めた。

老人ホーム入居の費用を振り込もうとして銀行へ

 

銀行側は、本人でないと出金できない。

 

事前に任意後見人を決めていなかった場合

いくら身内の娘であってもお金を自由に動かすことが出来ない。

本人の代わりに判断するためには法的な権限が必要とされます。
 

それが法定後見人です。

 


 

法定後見人が必要になる

法定後見人がついた場合の不自由さは結構大変ですよ。

 

 

5人に1人が認知症になる

そのリスク回避できますか?

 

 

コロナが落ち着いたら、信託銀行に相談に行こうと思ってます。

任意後見人も娘にお願いしておこうと思います。

 

 

母が認知症だったので、たぶん私も・・・・・

そのリスクは回避したい!
意思能力があるうちにリスクポリシーをしっかり作っておきたい。

 

 

■この講座を受けて

リスクポリシーしっかりやっておこうと思いました。

無料の講座もあるので受けてみて!

 

 

 

facebook 追悼アカウント管理人には娘を選任しておきました。

 

 

 

 

こんなことLINE公式アカウントでつぶやいてます。

 

LINE公式アカウントに登録いただきますと

💛1月2月のプレゼント💛は
SNS発信が楽になる、ストック型コンテンツにする方法

 

★Instagramの投稿を

アメブロに貼り付ける方法
★アメブロの記事を
Instagramの

ストーリーに貼り付ける方法
(2021年1月2月のプレゼント)

資料プレゼントします。

 

 

 


LINE公式アカウントお友達登録はこちら

友だち追加  


登録したら、アメブロの資料くださいと書き込んでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 働く女子の応援しています。

 

 

 

主催:笑顔で終活スタイル事務局  
代表:エンディングノートプランナー 南口美智子

ホームページはこちら
https://egao-end.jimdofree.com

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただき

 

 

♪*:.。..。.:*・♪*:.。..。.:*・♪*:.。.♪*:.♪*:.。..。.:*♪

いつもブログに訪問くださり、ありがとうございます。

エンディングノートプランナーとして

NPO法人 ITブレーン東大阪の理事として

活動しています。

♪*:.。..。.:*・♪*:.。..。.:*・♪*:.。.♪*:.♪*:.。..。.:*♪