【食器洗いが楽】水切りカゴ無し革命と | お掃除でラッキーを呼ぼう。キープ・キレイ部!プロが語る効率アップの掃除術はカンタン・最速♪

わたくしごとの家事の歴史年表のなかで去年2017年

とうとう「水切りかごを失くす」改革が成功した、と刻まれた。

 

長年にわたり「キッチン改革」の一環として洗いかたを見直してきたが・・・ あらゆる「吸水クロス」などを試した末の結果である。

もちろん、吸水と速乾力の実験も重ねたので、私の中ではエビデンスがとれているよ!

 

革命と維新と改革って、「文字」が違うだけじゃなくて、「意味」が違うんだってよ?(歴史年表の革命もだてに命名されているのではない)

 

薄いクロスのくせに、吸水力はんぱない!!↓

食器水切り・拭き取りクロス

「食器水切り・拭き取りクロス」

 

「他にも食器をおくクロスは、ある」という方もおられるが、

わかっとるって。わたしゃどれだけ実験数と経験値を重ねてきたことか。

 

「薄くて速乾性のある」クロスでないと意味ないしね。(臭くなる)

某デパートの立派なワイプだって、すごく臭くなるしね。

あとガチガチに固くなるワイプは、吸水力あるようにみえて、ちゃうねん・・・・

 

それよりもっといいたいのは

「調理台の上に、直接洗った食器を置けばいい」という方! (あるいはすごく薄い布を敷くだけ)

 

「食器水切りかごがない点では一緒でしょ?」と言われて驚いた!

 

イヤイヤ、本当にもったいない! 吸水性が高い水切りクロスの上におけば、

「拭く前に、食器の水滴がすっかりとれてしまうのに!」

 

(調理台の上に、洗った食器をそのまま置くと、水が切れず乾かないのに)

何と時間がもったいないことか滝汗

 

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【予告】 (6月20日現在)

さて、上記の記事にある「水切りクロス」の明るい素敵なデザインが「大好きしーと言われる方が多いけれど、

 

「もっとシンプルなデザインがいいしわしわという方も多い・・・こりゃお好みの問題ですな。

 

ハッキリ言って、シンプルライフを見直してきて思うのが

「デザインが白とか、無地だったらシンプル」なわけじゃない!

統一感あればよいとかじゃない・・・すべてのものは

 

「どう使うか」であろう・・・

各人が好きな物をみつけて、大事に使うのがよろしかろう・・・

 

とか言っちゃって、実はこのたび「食器水切りクロス」と「食器ふきん」に新しいデザインが登場することになりました。

もうすぐ発売開始しますので、またお知らせします!

 

★ご参照「お掃除の仕上げの違いはクロス」!