あれから1年という時間が経ちました。
早いような、遅いような。
暫くの間、毎晩ブランの、
小さくなったブランのお骨を抱いて泣きました。
今でも時折、抱きしめています。
ブランの娘達に面影を見て泣いたり笑ったり。
私の1年は、そういう時間でした。

賢かったブラン。
いつの日か2足歩行をして、
人間語を話すはずだったブラン。
ママが迎えに行くまで待っててね。
再会の日には、
あなたからのお叱りの数々を心して聴くからね。
ブログランキングに参加しています。
ポチッとして下さるとうれしいですm(u_u)m

猫ブログ メインクーン