昨年の今頃は、オーちゃんの容体に一喜一憂していました。
少し調子が良いと大喜びし、具合が悪いと涙を堪えるという日常でした。
オーちゃんの具合が悪そうだと、会社を休んだりしていました。
おかげで人事考課はダメダメ(苦笑)。
それだけ私にとって、オーちゃんとの最後の日々の方が大切でした。
やせ衰えていく姿を見るのは本当に辛かった。
オーちゃんの目の前では泣いてはいけない、と思い涙を堪える日々。
私の目の前では、元気にしようとしている健気なオーちゃんの姿を見て、
何度も何度も泣きそうになりました。
心が折れそうになりました。
このまま時間が止まればいいのに。。。。。
何度そう思ったことでしょう。
オーちゃん。
あなたは、ママの子で幸せでしたか?
ママで良かった?
今、ママはオーちゃんをギュッと抱きしめたいよ。

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