LBXニッパーを試してみる
こんばんは、touyaです。
明日……じゃなかった、今日はアルケミスト(仮)ミーティングの予定なのですが、ひたひたと台風接近中。
強行開催するのか中止になるのか、この時点ではさっぱり判らない状態です。
どーしましょー?>all参加者
さて。
およそ1/300ガーベラテトラに鎌男にやることは沢山あるけれど、好奇心のアンテナは本人の意思を無視してどんどこ伸びていきます(-_-;)
好奇心で購入したLBXニッパーを試してみたくて仕方なくて………
買っちゃいましたよ、LBXアキレス(^-^;
ついでに、何処行っても売切御免だったLBXジ・エンペラーも購入しちゃいましたよ、あぁ、なんたる我慢弱さorz
今月号のホビージャパンを読み、ダンボール戦機(戦記じゃなかったのね、タヒ)の1話を見て、好奇心に燃料がバカみたいに投げ込まれていく…
好奇心に飲まれるか否かは別として、LBXニッパーを試すべく、LBXアキレスの袋をバリリ。
ひとりでニッパーを固定し、撮影するのって難しい(^-^;
タッチゲートのつなぎ目のとこに下っかわの刃を差し入れ、上の刃で力の加減や方向をコントロールしながら、切り取るというよりは取り外すのを補助する感じ?
要領が得られればTAMIYAの薄刃ニッパーでも同じように出来ますが、LBXニッパーの方がタッチゲートにおいてはコントロールしやすい感じです。
尤も、使っている人間がへったくそだからでしょうか、ゲートから取り外すときにパーツがちょっと欠けたみたいになるのを避けられなかったものもありました。
もうそれは使い手の技量のなさに尽きることですので、ツールとしてはよい方の部類に入るなぁという感想です、はい。
組んでて思ったんですが、すんごい面白い。
今の子どもさんって、ほんっと恵まれてるなぁって思います。
少なくとも私の子ども時代にこんなに作りやすいキットがあったなら、三次元音痴を自覚せずに進んでいけたかも(←で、高度なことをやろうとして派手に挫折するオチでしょうが)
「あー、こら、ハマるお子も大人もいるよね」って思いました。
実際、もうゲームなんてやらないのに、おまけのプラモ欲しさにPSPソフト予約しちゃいましたよ(^-^;
どうすんだよ…ほんとにもう。
今回、ツールのお試しついでに撮影の仕方も少し変えてみました。
どっちがいいっていうよりも、ケースバイケースで使い分けたらええかって感じ?
何が違うって、光源が違うだけの話。
ポージングのセンスもなければ上手に写真を撮るスキルも育ってないから、どっちにしてもびみょー(笑)
どこまでも下手の横好きの域を出ませんが、せっかく撮ったので記録のためにあげてみましたm(__)m
blogを更新しようと思うとき、文章書くのも面倒だとは思いますが、それ以上に面倒なのは画像を撮る作業。
それがあまりに面倒だと感じたときは、更新パスするくらい(コラ)
パーツや小さいアイテムを撮るときは簡易的な方法で撮るのですが、今回それでは対処しきれなかったため、まともな大きさの背景紙を使って撮影してみたのですが……まー、なんてめんどくさいこと(爆)
正直、表面処理や改修作業、塗装より何より画像を撮る作業が一番煩わしいなぁって思います。
おまけに、RGや今回のキットのようによく動くタイプのキットって、やたらめったら部品が取れたり、装甲なんかがあらぬ方向向きやすくって、イラッっとくるヽ(`⌒´)ノ
スキーのビンディングと同じ原理なんでしょうが、明らかに逆関節かけたりとか壊すレベルまで荷重したりしないから、もちっとかちっとしたものにしてくれよって思っちゃう。
…まぁ、かちっとしたものにしたければ、自分で何とかせぇよってぇ話ですけどね(笑)
撮影がめんどくさいのはおいといて、LBXって面白いや。
もうちょっと早くLBXを知ってたら、コンペ出たかも(バカ)
まぁ、コンペ云々ではなく純粋に面白いので、予定と相談しながら作れたらなと思います。
おしまいは、久しぶりの今日の(昨日の)ぼうや
前髪が伸びてきて目が隠れてしまうので、飾りつきゴムでちょんまげを。
「おめめくっきり」なんて画像のとこには書いてありますが、遠めに見るとやっぱりどこに目があるかわかりまてん(汗)
ミーティングが開催されるかどうかはまだわかりませんが、時間も時間なので今夜はこの辺で。
「おやすみー♪」←ぼうやより