今月、採卵の予定でしたが、卵巣に腫れが見られ、見送りになりました![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
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卵巣が腫れていると、そちらの方ばかりが育ってしまうそうです。
せっかくひと月もお休みなので、
「子宮鏡の検査入れられますか?」
と、何気なく聞いたのですが。
「いいよ♪」
と軽く返事が返ってきたので、
『
じゃあ、やろうかなぁ〜』
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
と言う感じで、子宮鏡やる事に決めました!
この病院は、前日にラミナリアの処置があるので入院になります。
前日は、処置のみ。
痛みを感じる方もいる様で、心配だったのですが…
実際は、出産の時とは違い、1本しか入れる事はなかったので、人工授精程の違和感で終わりました。
生理11日目
朝7時半
リカバリー室で、点滴開始。
暫くして、順番が来てお尻に注射。
そして、入室になります。
上は術着のみ、下は私服。
手術室に入ってから下を脱ぎます。
(なので、点滴しながらズボンを脱ぐのは、手こずります。笑)
心電図、手足の固定、で先生を待ちます。
入念な消毒をして、昨日入れたラミナリアを抜きます。
まったく痛くないです。
その後、なんだかごちゃごちゃ処置をして、カメラの挿入です。
痛みは、生理痛程ですが、違和感があるので、顔が思わずしかみます![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
ある程度の生理食塩水を入れながらの処置なので、ある意味タイムミリットがあるような感じでした。
ここで、ポリープがあれば、そのまま麻酔をかけて、取るようです。
私の子宮は、白くモヤがかかった様な、そして奥が赤く炎症していた印象です。
先生も
「う〜ん…、ポリープは無いんだけど…。」
「あんまりいい状態ではないよね」
と言っていました。
しかし処置はないので、投薬で直す感じなのでしょうかね…![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
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1週間後にまた診察受けるので、詳しく聞いてきます。
なんか子宮鏡も採卵並の大掛かりだなぁと思いました
ポリープの切除がその日に終わるので、負担が少ないと言えば少ないのですがね。
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
私としては、『炎症』が気になりました。