義実家で息が止まりそうになった訳 | 嫌われヨメ子の愚痴日記

嫌われヨメ子の愚痴日記

結婚の挨拶のときから義母に嫌われてるヨメ子です。
「お姑さん強烈すぎて無理」と友達に言われるほどの日常を書き綴ります。

 

 

 

こんにちは。
嫌われヨメ子です。


今回はちょっと汚いお話を含むので
お食事前後は避けた方がいいかもです(笑)


つづきです。
前回のエピはこちら↓

 


何か耳元でパタパタパタみたいな音がして
びっくりして見てみたら何かが飛んでる・・・


ヒッ!!!!!



「Gぃいいいいいい!!!!!」



「無理無理無理無理!!」


義母
「今年初のGだわね」


ギャーギャー騒いでる間にも
Gは何度も飛びまくり。


料理の上を飛んだり
テーブルの上に止まったり・・・


Gが飛び回ってるこんな状況でも
気にすることなくご飯食べてる義母。



「ヨメ子!!!!
肩に止まってる!!!」




「!!!!!!」

「取って!!!!!」



「無理!!近寄んな!!」


私から遠ざかる夫・・・
お前の実家で飼ってるGだろうが!!


バシッ!!!!!!!



「痛っ」


私の肩目掛けて思いっきり雑誌で殴り
Gを葬った義母。


義母

「Gくらいで騒いでんじゃないわよ!」




「えぐー!!!!!」

「ヨメ子!!肩でGがシんでる(笑)」




「ひぃいいいいいい!!!」

「どういう状況?!どういう状況?!」


あまりの衝撃に

私の息も止まりそうでした。


いや、むしろ止めて欲しかったです。



義父
「ヨメ子さんの肩でGが潰れてる」


言い方は優しいんだけど
内容が酷すぎて絶望しかない。


義母
「もういいからさっさと食べなさい!」


この状況で食べれるか!!!!
余計食欲なくなったんですけど。



「ちょっと・・・
もう今日は帰ります」



「さすがに服着替えた方がいいな」



「服脱いで帰るんで
ここで捨ててもらえますか?」



「ちょっと!!
父さんもいるのに何脱ごうとしてんの?!」



早く服を脱ぎたくて仕方なかった。


↑これだけ見ると完全に痴女ですが(笑)

 

たぶん頭がおかしくなってたんでしょうね。
ショックというか衝撃すぎて。


違う部屋で服を脱ぎ
夫の服を奪い取ってそれ着て帰りました。

 

 

義実家も義母も嫌いだったけど

ますます嫌いになった・・・ドクロ

 

 

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