空気が凍った近所の人と義母の会話 | 嫌われヨメ子の愚痴日記

嫌われヨメ子の愚痴日記

結婚の挨拶のときから義母に嫌われてるヨメ子です。
「お姑さん強烈すぎて無理」と友達に言われるほどの日常を書き綴ります。

 

 

 

 

こんにちは。
嫌われヨメ子です。


前回の続き↓

 


おばちゃん
「ヨメ子さんとお出掛け?
車で連れてってくれると助かるわね~」


義母
「足があると便利よ~!
バス代とかタクシー代もかからないし」

「乗ってれば着くんだから楽でいいわ」



私のピシッとなった空気を感じとったのか
近所のおばちゃんの顔が引き攣り
数秒時が止まってました。


おばちゃん
「あ、あれよね!
ヨメ子さんが連れてってくれることに
感謝よね~!」


義母
「家にいて仕事してないんだし
それくらいするのは別に普通よ」




「・・・・」


再び時が止まりました。


おばちゃん
「そんなことないわよね~!
○○ちゃん(私の息子)もまだ小さいし
義母さんをどっか連れて行くのも大変よ」

「ヨメ子さんエライわよ~!」


義母
「まぁ、長男の嫁になるってことは
そういうことでしょ」



長男の嫁=義母の面倒見るのは当たり前?

致しませーーーん。



チラチラ私を見るおばちゃん。


おばちゃん
「今時そんな事言ってたら嫌われるわよ」

「嫌われたら
孫にも会わせて貰えないんだからね!」


義母
「息子の子なんだから会う権利あるわよ」


そう言って鼻で笑う義母。


おばちゃんは何言っても無駄と感じたようで
義母を憐れんだ目で見て帰っていきました。


もう腹の中は怒りで沸々してましたよ。


義母
「ヨメ子さんまたお願いね~」


はぁ?????
何言ってんだこのBBAドクロ



「確かに私は仕事してないですけど
だからと言って暇はないです」

「無理してお義母さんを
あちこち連れて行ってましたけど
それって義務じゃないんですよ」

「私はもう連れて行きたくないので
明日からは自分で行ってくださいね」


義母
「何言ってるのよ!
明日は病院に行かないといけないの!」


だから何?
知らんがな。


今の会話聞いて
じゃあ、明日も乗せていきますよ!
長男の嫁ですもんね!
なんて言う善人いる?


置き去りにしていいなら乗せていくけど(笑)



「私は足じゃないので。
お義母さんはまだ若くて元気ですから

自分のことは自分で出来ますよね。
それじゃ、失礼します」


義母はめちゃくちゃ怒ってたけど
怒られる側だと思うんですが。


でも怒りが収まらなかった義母は
夫に泣きつきました無気力

つづく。

 

 

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