義実家に強制送還したい義母

こんばんは。
嫌われヨメ子です。

来てほしくなかった6月になってしまい
義母がうちに滞在しています・・・

経緯はこちら

『全力で断りたかった義父のお願い』こんにちは。嫌われヨメ子です。珍しく日曜の昼に義父がうちにやってきました。夫「父さん来るなんて珍しいね。何かあったの？」義父「ヨメ子さんとお前に実は頼…

義母
「こんなに長く泊まるなんて
初めてで楽しみだわ！
帰りたくなくなったらどうする～？」

帰れーーーー！！
それ以外の選択肢は与えんぞ

うざいほどの笑顔で言う義母に
初っ端からムカムカしました(笑)

1週間が果てしなく長く感じるわ・・・

はぁ・・・私が仕事してれば
義母といる時間が短くて済むのに。

1日中一緒にいないといけないと思うと
気が滅入るなー

義母
「ステーキ持ってきたわよ。
お父さんが世話になるからって
買ってくれたの。」

夫
「お～ありがとう！！
今日の夜さっそく食べるか～！！
ニンニクたっぷりで！！」

私
「ありがとうございます。
じゃあ、今日の夜さっそく頂きます」

夜になり、
ステーキを焼くことにしたんですが。

夫
「俺、レアで」

義母
「私はミディアムレアがいいわ」

私はミディアムで
息子は完璧に火を通すので
みんな焼き加減がバラバラ。

だる・・・・

まぁ何とかみんなの分焼けて
義母がテーブルに並べてたんです。

私はフライパン洗ってたんですが
ふと義母に目をやると
目を疑う光景が。

義母・・・
私のお皿から素手でステーキを掴み
そそくさと夫のお皿へ移してたんです。

それ見た瞬間、
義実家に強制送還しようかと思いましたよ。

1人で危ない？
知らんがな。

初日からこれですからね・・・

ムカついたので
取られた分だけ取り返しました(笑)

義母
「何してるのよ！
息子のステーキ取るなんて！！」

私
「夫のはレアですよ？
私が取ったのはミディアムなんで

私のお肉です」

「何で夫のお皿に
私のミディアムが入ってるんでしょう？」

義母
「・・・さぁ～。
ヨメ子さんが入れ間違えたんじゃない？」

私
「焼けた順にお皿に入れてますから
入れ間違えることないんですけどね～」

「誰かが私のお肉を盗ったのかな～？」

義母
「誰もそんなことしないわよ(笑)」

私
「そうだといいんですけどね～」

よく笑えるね。
あ～恐ろし！！

初日から義母による肉強奪事件か

こりゃ体力と気力がいるなと思って
ニンニクたっぷりの肉を貪り
ご飯3杯食べました(笑)

負けないぞーーーー！！！