夜中に義実家で悲鳴をあげた訳 | 嫌われヨメ子の愚痴日記

嫌われヨメ子の愚痴日記

結婚の挨拶のときから義母に嫌われてるヨメ子です。
「お姑さん強烈すぎて無理」と友達に言われるほどの日常を書き綴ります。

 

こんにちは。
嫌われヨメ子です。


義母の嫌がらせエピの中でも
友達に「ドン引きなんてもんじゃないわ…」
と言われたんですが(笑)


新婚時代に義実家に
初めて泊まったときのこと。


その日は義実家で夫の荷物を整理したり
色々用があったので済ませてたら
夜遅くなってしまったんです。


義父がもう遅いし
泊まっていけばいいよ
と言ってくれたのでお言葉に甘えて
その日は泊まらせてもらいました。


夫が使ってた部屋で2人で寝たんですが
夜中にトイレに行きたくなってしまい
部屋を出たんです。


そしたら!!


ドア開けてすぐの廊下に布団を敷いて
義母が寝てたんですよ!!



いやいやネタでしょって
友達に言われたんですけどマジです。


そんなとこに人がいると思わないし
ましてや寝てるなんて思うわけないから
蹴とばしちゃったんですよ(笑)


そしたらびっくりした私の悲鳴と
義母の痛ーっ!!っていう声が夜中に響いて
夫も起きてきました。



「何で廊下で寝てるんですか?!」

義母
「あら?…自分の部屋と間違えたみたい」


「(そんな訳あるか!)」


「部屋入る?(夫の部屋を指さす)」


「?!!?????」

義母
「そうね、寒いからそうするわ」


「いやいや、3人で寝るんですか!」

義母
「それもそうね。あなた私の部屋使えば?」


「(何で私が?!…正気…??)」


「いいじゃん、3人で寝れば」
「疲れたからもう寝たいんだけど」


「?!!!!!!!」


え?私の感覚がおかしいの?


義母の部屋で寝たくもないし
夜中でどうしようもないし
私が折れるしかない状況…


ベッドに私と旦那が寝て
ベッドのすぐ下に監視するように布団を敷いて
義母が寝ました…


ホラーより怖すぎてチーンチーン


というか気持ち悪すぎるし
夫に対してイライラして
それから一睡もできませんでした。



それ以来、義実家に泊まってません。
私のメンタル崩壊する~
 

 

この時に義母が生理的に無理になり

仲良くやっていこう!という気持ちは

粉々に砕け散ったと思います。

 

 

 

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