こんにちは。今日も朝から暑いですね
わたしは歴史に関する番組を見るのが好きなのですが、コロナの影響により、ストップしていた大河ドラマ｢麒麟がくる｣の最新話がいよいよ放送されるので、とても楽しみにしています
歴史に関するテレビを見ていると、突然先祖達が、ピクピクと反応を起こし始めるときがあります。
その時代や家柄にルーツのある先祖達が、テレビに反応しているようです
霊査していくと、反応している武将に滅ぼされていた、というパターンもあります
ちなみに｢麒麟がくる｣の中で、吉田鋼太郎さん演じる武将、松永久秀の家臣だった先祖がいるようです。霊査するまで、ずっと反応し続けていたので、ドラマの内容があまり入ってきませんでした
さて、このドラマのキーワードとなっている
【麒麟】
有名なビール会社の名前やロゴにも使用されている、平和な世に降り立つ伝説上の神獣とされています。
そんな神獣【麒麟】が
わたしの元へ来てくださいました。
それは数日前に遡ります。
わたしには、叶えていただきたい願いがありました。
具体的にお伝えしようと、守護霊とスサノオの眷属に心を込めてお話ししました。
すると、眷属がわたしの右手をひいて、歩きだしました。
わたしは｢触れる｣ことが好きなので、眷属も宇宙人も、わたしを誘導してくれるとき、それを組みとってくれ、手を繋いでくれます。
(最初の頃は、わたしの方から遠慮がちに手を繋いでいました。(不安な気持ちと、触れたいのと、迷子防止笑)すると段々、わたしより先に繋いできてくれるようになりました。優しい)
)少し歩いた先に、UFOが待機していました。
搭乗すると、眷属の操縦でUFOが飛び立ちます。
しばらくすると、眷属が、聞いたことのない声で話し始めました。
可愛らしい外見からは想像のつかない、威厳がありながらも穏やかな声だった為、少し驚いたのですが、どうしてこの願いを叶えていただきたいのかを改めて説明し、それを叶いやすくするためのアイテムを受け取ったりしながら、目的地まで過ごしていました。
それから程なくして、窓の外にある存在があらわれます。
次に続きます