ある日、自然が大好きなわたしは、公園でレジャーシートを敷いた上に寝転び、のんびりと過ごしていました。

とてもゆるやかな時間を過ごし、帰ろうとしたところ、面白い雲がたくさん出ていることに気付き、撮影しました。

撮影した写真を見てみると、雲の形がはっきりと顔になっていて、様々な表情をした顔がたくさん写っており、たくさんの存在達の集合写真のようでした。

先生であるタカテルさんにその写真を見ていただいたところ、先生もこれはすごいと興味深く見ておられました。

そして、何かに気づいた様子で突然「掌を見せてくれませんか?」と言われました。

理由がわからないまま掌を差し出すと、「これ、いつからあるの?」と指を差されました。
そこにあったのは、白くぷくっとした、皮膚の盛り上がりでした。

「えっなにこれびっくりえーっと、わかりませんキョロキョロ

タカテルさんは笑いながら、「これは宇宙人によるインプラントです。宇宙人からのプレゼントです。良かったですね」と言いました。

タカテルさんのブログにも、インプラントについての記事がありますので、知識として知ってはいましたが、まさか自分の身に起こるとは思ってもみませんでしたので、驚きつつもとても嬉しかったことを覚えています。(そして驚きすぎて受け答えがひどい)

このたくさんの顔の雲達は、わたしを歓迎してくれている存在達によるもので、インプラントもこの日におそらく入ったのだろうということでした。

雲というサインを見せていただいたこの日から、わたしと宇宙人の直接の交流がはじまりました。

昔UFOを目撃しているので、厳密にはずっと前から見守られていた様ですが、私自身がはっきりと知覚し、コミュニケーションをとるようになったのは、この日からでした。

この後インプラントの数もどんどん増えていきます。

 本当に宇宙人は強く優しい存在です。

メディアで宇宙人が悪者の様に放送されるのを目にする度に、心が痛み、申し訳ない気持ちになります。


タカテルさんのブログにもありますが、タカテルさんは生まれつき指が6本あり、手術をされています。これはゲルという宇宙人と関係が深いことを意味しています。

その時の傷跡を見せていただいたことがあるのですが、なんと、わたしにも逆側の手ですが、同じ所に同じような傷跡がありました。わたしは手術はしていませんし、物心ついた時から傷があったので、特に気にすることもなかったのです。

わたしの中にも、ゲルとの関わりがあることが分かり、とても嬉しく思いました。もちろん、同じ場所に似たような傷があるからといって、それが全てゲルとの関わりがあるということではありません。

自分の霊的ルーツを探求することは、何にも代えがたい喜びです。