好きだったYouTuberさんが活動休止をして1年以上たって、動画を出した


うつ病で、体調も気持ちのコンディションも大変だったんだなあ。
とんな状態だったかを、またロードバイクで走りながら、変わらなく魅力的な表情で、飾らないあの喋りで伝えてくれた。

変わらないと言っても、彼にほんとに言葉に出来ないいろいろな事が起こり、経験してきたんだなあ、と間違いなく伝わる、深い、笑えて泣けるような動画だった。



起きたことそのままを、言葉に出来ない瞬間の間も含めて、何の意図もなく、素直に言葉にする。
体験が、ほんとに伝わるあり様って、導こうなんてしない時に響くよなあ、って、もの凄く感じた。
本物の言葉は、そういうものだなあ。

わたしは、上手く伝えられない自分を許す、とか、気持ちを拾えなかった自分を許す、とか、そんなふうに思ったりしてたけど、自分もいろいろ、かなりギリギリだったりしてやってきたんだから、ほんとに自分にありがとうだね。

許そうとしてるあんたって、誰だっけ?

この8カ月、眠くて眠くて寝倒したり、ダルくて起きられなくても、全然自分を責める気持ちにはならなかった。
それまでは、結局出来ないのに自分を責めて、あげく許そうとしてたな…
苦しくて何とかしてきたのは、許そうなんて思ってるあんたやないで。

責めることをしなくなったら、誰かにどう思われるか、そんなに気にならなくなって、自分が一番気にしてるのは、自分が自分をどう思ってるかなんなじゃないか、って実感してる。


わたしにも、沢山のことが起こってる。

一緒にいたい人といて、なるべく本当の言葉を話して、自分がどうしたいかをまず自分が汲み取って、小さいことからでも叶えて行こう。


自分が自分を信頼出来るように、そこからしか何も始まらない。