やっとThis is itを観ました。
king of Popの名曲たちはいまも変わらず鮮やかにスクリーンを翔ていました。
マイケルの台詞は、多分翻訳家が意図してそう訳しているのでしょうが、十代の少年のように純情無垢でイタズラっぽい言い回しが目立ちました。
「怒ってるんじゃないよ、愛なんだ。」
世界50ヶ国でコンサートのチケットが即日完売する大スターなのに、行動は明るく謙虚でアグレッシブ。
しかも、指示する表現のひとつひとつが繊細で美しい。
「余韻を残したいんだ。
月の光を浴びるような…」
ああいう言葉がとっさに出てくる表現者、ましてパフォーマーは、まず他にいないのではないかと感じました。
