また失うのが怖くて


胃がきゅーってなっていたけど、


わたしのモノではないんだから、


そもそも失うものなんてないんだ。



そう思ったら、ふっと力が抜けた。




でも、


わたしにとって大切なものだから


大切にしたらいいんだ。

わたしは、
わたしが、そして人が「わからない」と思っていた。

「わからない」を言い訳に、それで終わりにしていた。

「わからない」ということが、「理解したい」の一歩手前だとわかるまで。


それがわかったら、
それまで嫌いだった言葉は、大事なツールになった。

じぶんと自分を、そして人を
つなげてくれる心強いツール。


この道具を使って、
『語りえぬ苦しみ』を、そして歓びを『言葉にするという課題』に挑戦していきたいなと思ったり。


やっぱり共感したいもの。


せっかく地球にうまれたのだから


人と話をして


自然に癒され


おいしくごはんをいただきながら


大地のエネルギーもお借りして


みんなで生きていきたいな


と、思うのです。



ただただ、そう思うのです。