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個性が光る子育てのプロ

言葉の力を使って

さらりと幸せになる思考術コーチ

Amazing future の Michi です。

 

 

 

優しさの反対語は?✨

 

 

 
 強さ?正しさより優しさで実践することで宇宙が味方になります!

 

教育現場に戻りつくづく思うことは

教室は社会の縮図だと言うことです。

 

子どもの発する言葉は

大人がどこかで使っている言葉です。

イライラやモヤモヤも

物に当たったりするのもその表れです。

 

先日、 消しゴムを鉛筆で

ブスブス刺している子がいました。

 

『消しゴムさんが痛い痛いって言ってるよ。』

 

と伝えると。。。

 

その子は『???』と言う顔をしていましたけどね。

 

そのことを隣で聞いていたMちゃんが

こっそりと私に伝えてくれたことがありました。

 

『物は生きてはいないけど、

魂が宿っているんだよね。』って。

 

わぁ〜って思いました。

 

『そうだよね。

素晴らしいことを知っているのね。』

とMちゃんにニコッとしてしまい

時代と常識の変化を少し感じて嬉しくなりました。

 

その子はまだ6歳です。

きっと、ママやパパやおばあちゃんから聞いた話

かもしれません。

 

Mちゃんはおっとりさんでお友達に強い言葉で

言われたりすると泣いてしまうことがある子です。

 

ですが、優しさの反対語は強さですが

反対語であると同時に、同じエネルギーであるのかも

しれないと思うのです。

 

つまり

『優しさ』とは『人を傷づけない』

 

『強さ』とは『自分が傷つかないこと』

『傷つきにくいこと、柔軟な精神を持っていること』

 

ではないかと思うのです。

 

Mちゃんがお友達に強く言われて

泣いてしまったときにこのように伝えました。

 

『感情が溢れてきて、泣いてしまってもいいのよ。

でも、泣いているだけでは伝わらない時もあるから

もっと優しく言ってほしい。と次回は言えるといいね。』

 

と伝えました。もちろん、強く言ってしまったお友達にも聞こえるように伝えます。

 

お友達に強く言ってしまう子が

決して精神的に強い子ではない場合も多いです。

 

大人になっても、ずっと学んでいくのが

人間関係です。

 

人は人と人の間で生きて、学んでいくのが人生。

 

私は知識や難しい学問が悩みを解決したり

目標を達成するのに役に立つとは

思えないのです。

 

思考の習慣

自分自身を見つめて、内面から湧き出る自信を

強化するには身近なことから

自分が変わる体験を積み

それに慣れることが大切です。

 

『私は私のできることをやった。』

と思うこと。

 

これを習慣にしていくことを

私は実践者として

子どもたちに伝えていこうと思います。

 

 

今日のまとめ
 がんばらずに、自分らしく、
なりたい自分になる方法は楽しみながら行動すること!

 

 

 

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また、明日💓